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KPOPメンバー紹介ボーイズグループ

【最新版】&TEAM(エンティーム)メンバーを徹底紹介!MBTIやファン名、出身地など気になるプロフィールを詳細解説!

KPOPメンバー紹介
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みなさん、こんにちはこんばんはsohee(そひ)です!

今回は、ついに1stアルバム「First Howling : NOW」でカムバックした&TEAM(エンティーム)について、性格やMBTIまで完全網羅しご紹介します!

HYBE JAPANからのデビューを目指して切磋琢磨し合うオーディション番組「&AUDITION – The Howling -」は、ENHYPENが誕生した「I-LAND」に参加していたメンバーがデビュー組で参戦するなど、開始前から大きな注目を集めていましたよね!
HYBE所属アイドルで初めて、日本中心に活動していってくれる彼ら、今知っておかなきゃいつ知るんですか!!

それでは行ってみよう!시작!!

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まずは&TEAM(エンティーム)基本情報!ファン名は何??

&TEAM(エンティーム)は、オーディション番組「&AUDITION – The Howling -」から誕生し、2022年9月3日に結成、同年12月7日デビューしたHYBE LABELS JAPAN所属の9人組です。

オーディションに関する詳しい説明は、後ほどしっかりとさせていただくのですが、彼らが所属している「HYBE LABELS JAPAN」は言わずとも知れたBTS、TOMORROW X TOGETHERENHYPENなど、今をときめくKPOPの中心グループたちが多く所属する韓国4代芸能事務所の一つ、HYBEの日本本社「HYBE JAPAN」傘下のレーベルです。
前身はBTSが所属していた「Big Hit Entertainment」の日本本社でした。

2021年1月1日、日本を皮切りにグローバルに活躍するアーティストを生み出す「Big Hit Japan グローバルデビュープロジェクト」が始動され、「&AUDITION – The Howling -」と題したオーディションが2022年7月から実施されます。
放送前から、「I-LAND」に参加し惜しくもデビューまで届かなかった4人、ウィジュ、ニコラス、ケイ、タキがデビューが確定したデビュー組として練習生たちを引っ張っていく役割として参加すると発表され、オーディション当時から応援し続けていたファンたちを始め、日本国外からも大きな注目を集めていました。

個人的に、こちらの番組のシグナルソングである「The Final Countdown」がもう名曲すぎて、番組始まる前から既に何回も泣くほどハマってしまいました…。

同じくHYBE主導のENHYPENが誕生した「I-LAND」は、「I-LAND」と「GROUND」に分かれて競い合ったり、個人の得点がデビューにつながるサバイバルオーディション番組らしい仕組みだったのですが、「&AUDITION – The Howling -」は、少し個性的な内容が多く見受けられたオーディション番組でした。
個人の得た得点(&BALLというボールが得点になる)でデビュー者が選抜されていくのは従来のシステムなのですが、一味違うのが、参加者それぞれの得点(&BALL)を集めたものが&RINGというかなり大きめの円状の入れ物を満たさないと、デビューすらも白紙になるという、個人が良ければOK、というわけではなく15人が協力して頑張らなければいけないシステムだったのです。
結局デビュー組の4人はデビューできましたが、1話公開当初は「え、4人のデビューまで白紙になったら許さんまじ…」と言ったような意見がたくさんSNSをざわつかせていました…。
しかし、このシステムがより一層参加者15人の絆を結びつけ、全員でデビューを目指して必死に頑張る姿に多くの声援が集まりました。

しかも、もう、デビューが決定した撮影で、ステージからはけた途端ケイを中心に「デビュー決定だ!やったー!」と叫んだり、お互いに抱き合ったり、「決まった瞬間、一緒にいた時間を思い出した、一緒にデビューしたかった」と言っていたりと、もう涙なしでは見ることができない内容となっております。

また、HYBE LABELS +というYouTubeアカウントで公開された、多様なコンテンツは、メンバー達のパフォーマンスに真剣な姿だけでなく和気あいあいとした雰囲気を見ることのできる、共に挑戦し成長していくという番組のコンセプトにぴったりでした。

デビューが決定するやいなや、デビュー前にも関わらず日本の名だたる音楽番組や情報番組に次々と出演し、こちらのデビュー曲「Under the skin」が収録されているアルバム「First Howling : ME」は発売と同時にオリコンチャート1位になるという偉業を成し遂げます。

儚くてエモすぎるロックテイストの楽曲に、培ってきた絆があるからこそ完成されるシンクロダンスで、こちらも聞いた瞬間大泣きしました…笑
生きづらい世界で変わりたいからこそ、遠吠えを頼りに君(メンバーであり、ファン)を探して、必死にもがく!そんな歌詞にも胸を打たれます。

日本だけでなく、もちろん韓国をはじめ、世界からも注目を集めています。
韓国の主要チャートであるCIRCLEチャート(旧GAONチャート)のリテールアルバムデイリーチャートで3位になり、この結果に関してHYBEは「新人のアルバムで、韓国で正式発売されていない輸入盤が同チャートでトップ3入りを果たしたのはとても異例だ」と伝えています。
また、正式デビュー前から韓国メディアである「2022 Asia Artist Awards IN JAPAN」、MnetデジタルスタジオM2の「STUDIO CHOOM」などにも出演しています。
MVも公開からわずか2日で300万回再生を突破し、6ヶ国のYouTube人気急上昇音楽動画のランキングに登場し、東京で行われたデビューショーケースは全世界に中継され、英語でのリアルタイム翻訳も行われました。
22ヶ国のiTunes「トップアルバム」チャートにも入っており、まさに、グローバルに活躍する日本発のアイドルが誕生したというわけです!

ケイのデビュー発表会見での、「BTSさんのように、韓国から世界に行ったように、日本からビルボードやその先に行けるように一つ一つ頑張っていきたいなと思います」という言葉を達成すべく、9人の挑戦は始まったばかりなのです。

グループ名の由来、ファンダム名は??

まずグループ名の由来をお話しする上で外せないのが、「&AUDITION」という彼らが参加したオーディションの名前の由来。

「&」には、「人と人、人と世界との間を強く結ぶ」という意味が込められていて、番組の内容も先ほどお話ししたように15人で協力して挑戦し成長していくというコンセプトでした。
「&TEAM(エンティーム)」にも同じように、「「人と人、人と世界を結び(&・縁)、運命共同体(チーム)になっていく」」という意味が込められています。
HYBE JAPANからのプレスリリースでも、「このチーム名には、多様な9名が&でつながり、人と人、人と世界を結び付け、ファンとつながり、ファンとファンもつながる…。運命共同体となり、より良い自分へと成長するために、個々のエネルギーを集結させて自身の限界を超え続けていくという彼らの強い意志が込められています。」と発表がありました。

「I-LAND」から誕生したENHYPEN(エンハイフン)とも、エンという響きがシンクロしていて、意味も「異なる7人の少年たちが『つながって』、お互いを見つけて一緒に成長する」とあり、どこかつながりを感じますね。

ファンダム名(ファンの名前)である「LUNÉ(ルネ)」で、ルネは「月」を意味していて、「LUNÉたちが月のように&TEAMの将来を明るく照らし、&TEAMが今後前に進んでいくための原動力になる」という意味が込められています。
また、「Light Up New Energy」の頭文字でもあります。

「&AUDITION」から続いているコンセプトであるオオカミに関係のある月にしっかり着目されているという点でも本当に素敵なファンダム名です。
ファンから募集した候補の中からメンバーが決定した名前でもあり、ファンダム名が決まってから月を見るのが好きになったと話していたりと、メンバー自身もお気に入りのようです。

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メンバーを年齢順に徹底紹介!リーダーや出身地、MBTIも解説!

普段は子供っぽいけど頼れる長男、圧倒的コンセプトの神、K(ケイ)

基本情報
  • 名前:K(ケイ)、本名:古賀 祐大(コガユウダイ)
  • 絵文字:🦘/👑
  • ポジション:未定
  • 誕生日:1997年10月21日
  • 出身:日本東京都
  • 血液型:A
  • MBTI:ENFP-A→ESFP
  • 趣味:コーヒーを飲むこと、本を読むこと
  • 特技:作曲、振り付け、運動(特にサッカー、卓球)、ダンス
  • あだ名:けいくん、Kヒョン、マッヒョン(長男)
  • チャームポイント:小さい目、つぶらな瞳
  • 性格:胆大心小、正直で情熱的だ
  • 座右の銘:蒔かぬ種は生えぬ
  • 癖・習慣:笑う時に口を大きく開ける
  • 長所:一度ハマったら、最後までやり抜く
  • 短所:寝すぎる

高音が美しく、激しいパフォーマンスでもブレない安定したボーカルのケイ。

ダンスも歌もオールマイティでどんなコンセプトでもこなす実力は、ENHYPENが誕生した「I-LAND」の頃から注目されており、ストイックで勉強熱心、かつプロ意識の高いメンバーです。
BTSのプロデューサーであるPdoggでさえも、「コンセプトの神」と毎回大絶賛するほどの輝きを放っていました。
何事にも真剣に取り組む姿は、びっしりと書き込まれた英語勉強ノートからもわかります。
ENHYPENに選ばれなかったときは、SNS上が本当に惜しむ声に溢れていて、その時「I-LAND」をしっかり見ていなかった私ですら、そんなにすごい人なのかKは…と気になってしまうほどの騒ぎだったのを覚えています。

面倒見もよく、「&AUDITION – The Howling -」の出演時からチームの力を引き上げていく姿もたくさん見られました。
デビュー決定後も、メンバーへの目線だったり話し方で、良い最年長なんだろうな…と感じる場面が本当に多いです。
宿舎でも、ジョウやマキとふざけ合ったりフウマとポケモンの話で白熱してみたりと、頼れるだけでなく一緒に楽しんでくれるお父さんのような人です。

小学校の時からしていたマラソンで高校時代は関東で1位をとるほどで、スポーツで大学に願書を出そうと考えた時期もあったほどだそうです。
そのフィジカルを活かし、LDHのダンススクールに通い、LAへのダンス留学経験もあります。
ウィジュ曰く、ケイの鍛えられた筋肉を見ると、「人の筋肉かな?」と感じるそうです。笑

長身でクールな最年長に見えますが、実は普段は明るくてふざけることが大好きな一面も。
同じくデビュー確定組だった3人からは口を揃えて「こどもっぽい」と言われていて、現在も宿舎では朝弟たちに起こしてもらっているそうです。
また、ゲームでケイが勝つと「ふっ、もっと練習したほうがいいよ」と調子に乗るそうで、その姿も子供っぽくて可愛いとのことでした。
MCをしながらみんなをうざいほど盛り上げようとするので、弟たちから「えー、またやるのー」と声が上がるがみんな渋々従います。笑
なんか、見た目クールなのにいつも言うことがおもしろすぎて芸人か!ってなってます、勝手に。

絵力がジョウとは違う方向で画伯です、うん。

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