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KPOPメンバー紹介ボーイズグループ

【随時更新中】xikers(サイカース、サイコス、サイコーズ)(KQ Fellaz 2)メンバーのMBTI、ポジションなど徹底紹介!ATEEZの弟グループついに誕生!

KPOPメンバー紹介
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みなさん、こんにちはこんばんはsohee(そひ)です!

今回は、3rd ミニシングル「HOUSE OF TRICKY : Trial And Error」でカムバックした、xikers(サイカース、サイコス、サイコーズ)の紹介です!

KQ Fellaz2としてお披露目されてから、新人とは思えない輝きを放っているxikers。
KQ Fellaz 1期はなんとあのATEEZだったという期待のデビュー予備生ですが、その人数10人という大迫力です。

これから随時メンバーの情報などを更新していきます。
ぜひみなさんも一緒に新たな航海に旅立った10人を今から推してみてはいかがでしょうか?

それでは行ってみよう!시작!!

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まずはKQ Fellaz 2ってなに??ATEEZと同じ事務所?

現在10人の集団名になっている「KQ Fellaz 2」ですが、こちらは正式なグループ名ではなく、KQエンターテイメントの新人育成ノウハウを最大限盛り込んだシステムに挑戦する集団のことです。
なぜ「2」がついてるの?元祖がいるんですかね?と思いますよね?
「KQ Fallaz」の一期生はなんとあのATEEZなんです!
彼らが「KQ Fellaz」という名前だった時に公開したパフォーマンスビデオは当時高い評価を受け、現在も再生され続けていることは有名です。

ATEEZはデビュー前、「KQ Fellaz」としてアメリカのロサンゼルスで修行に励む様子がYouTubeでリアリティコンテンツとして公開されていましたが、「KQ Fellaz 2」の10人もまた、アメリカのロサンゼルスでの準備期間に密着したコンテンツを配信しています。
思った以上にみんなあどけないので、序盤から可愛いと頑張れという気持ちが渋滞しておかしなことになってしまいました。笑

ATEEZのメンバーも登場するのですが、初めてメンバーが弟グループに接する姿を目にして、ああ、この子たちもお兄さんになるんだな…と感動しました。(もはや親戚の姉目線)
辛い時の気持ちの考え方や、初めてのレコーディングに臨むメンバーへのアドバイスなど、先輩らしく、頼もしい姿を見せています。
1話は、後から聞いた話、時差がきつくてテンションが低かったこともあったそうなのですが、まだメンバー同士がぎこちなく10人という人数がとても多いように感じられました。
しかし、回を追うごとにメンバーが励まし合い、時にははしゃぎながらどんどんと団結していく過程もたまらず何度も泣いてしまいます。

また、上記のコンテンツとは別に、メンバーが絵日記と共に今の心境や活動を振り返る「絵日記」も同時に公開中です。

9月3日には、韓国でバスキン(路上ライブ)を行いました。

ATEEZの中でも特にダンスの難易度が高いという「The Real」と、StrayKidsの「God’s Menu」をパフォーマンス。
リアルタイムで配信されているリアリティコンテンツでは、その時ちょうどメンバーがダンス練習についていけず落ち込んでいる描写などもあったので、一回りも二回りも成長して見事にパフォーマンスする姿は、号泣ものでした。
それぞれが自分流にアレンジしてしっかり楽曲をカバーしていて、大きな成長と今後への期待が高まるパフォーマンスでした。

9月18日からは、各分野のプロアーティストが彼らを次世代のアーティストとして育成する「THE PLAIER」という番組も開始されました。

彼らが最初に作り出す楽曲は「Geek」で、ミンジェがプロデュースしています。
ATEEZのユノとホンジュンとサンもいる場で3曲の中から選んだのですが、「この曲はすごくKQらしいし、(10人を)練習生の頃から見ていて追究していく姿が印象的だから良くあっていると思う」と絶賛していました。
こちらの曲はミンジェが作曲、ディレクションし、ミンジェ、スミン、イェチャンのラップラインがラップメイキングに参加しています。
MVは、ATEEZがKQ Fellazの時に制作した「From」をオマージュした内容になっています。

そして、こちらは彼らのプレデビュー曲「도깨비집 (TRICKY HOUSE)」。
ボリウッドをイメージして制作されたという異国情緒漂う1曲です。
10人という大人数を生かしたパフォーマンスと、タイトルの通りトリッキーな振り付けで見ているこちらまで楽しくなっちゃいます。

ATEEZの初めての弟グループとしてデビュー前から注目を集めていた彼ら。
ミンジェ曰く「普段は幼稚園生みたいなのに、歌とダンスはカッコよくする」と言うギャップもどんどん披露してくれることでしょう。

ついにデビューアルバムの初動も歴代ボーイズグループ5位という華々しい結果を打ち立てています。
その上、あのビルボードメインチャート「ビルボード200」に75位でチャートインしています!
この記録はデビューして2週間でのチャートインということで、SM所属のSuper M以来の歴代2番目!
すごくないですか!?!?(かなりの興奮)

いったいどんな活動をしていくのか、これからが楽しみです。

グループ名の由来、ファンダム名は??あいさつの掛け声は?

グループ名は「xikers(サイカース、サイコス、サイコーズ)」。
「xikers」は座標を象徴する単語「x」と旅行者という意味の単語「hiker」を借用し「座標を探して時間と空間を旅行する少年たち」という意味があります。

アイコンのキャラクターもとってもフォルムが可愛いのですが、ATEEZのコンサートでこのようなマントをメンバーが着用していたので、それも伏線だったのか!?と興奮しちゃいました。

メンバーたちのあいさつ時の掛け声は、「TRICK OR HIKE!!アンニョンハセヨ、xikersイムニダ!」です。

ついに2023年5月26日公式ファンダム名が決定しましたね!
そのファンダム名こそ!!「road𝓨(ロディ)」です!

意味は、「Xikers(サイカーズ)がこれから歩いていく道(road)を提示する座標になって冒険と旅路を共にする」だそうで、「座標を探して時間と空間を旅行する少年たち」というグループ名の由来とも素敵な対になっています。

宿舎で起こった事件簿「スイカ事件」

xikersはご存知の通りメンバー全員が宿舎で一緒に生活しているのですが、スイカ事件という面白いお話があるのはご存知ですか?

宿舎で、スイカを切って入れておく容器があったそうなのですが、最後に全部食べた人が洗うことにしていたようです。
しかし、そのスイカ事件の犯人はどうしてもその容器を洗うのがめんどくさかったようで、最後の3切れだけ残して放置しておいたそうです。笑

こちらの事件は未だに未解決で、続報が出次第随時更新いたします。笑

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メンバーを年齢順に徹底紹介!MBTIなども!

頼れるリーダー!サウンドを担っていく存在、MINJAE(ミンジェ)

基本情報
  • 名前:MINJAE(ミンジェ)、本名:キム・ミンジェ
  • ハングル表記:민재
  • 絵文字:未定
  • ポジション:リーダー、メインラッパー
  • 誕生日:2003年4月10日
  • 血液型:B
  • MBTI:INFP
  • あだ名:妖精
  • 性格:几帳面に見えておっちょこちょい
  • 癖・習慣:挨拶を力強くする
  • 趣味:絵を描く、作曲、リフォーム
  • 特技:マイクエコー、振り付けのコピーが早い、どこでも寝られる、字が綺麗
  • 長所:音楽に対して几帳面だ、かっこいい、全部一生懸命する
  • 短所:どこでも寝てしまう、掃除をゆるくする、意地が強い
  • 魅力ポイント:仕事の時の几帳面で集中する姿と、普段のふわふわした姿のギャップ

情熱に満ちたブルドーザーだそうで、一つのことをやり始めると自分の全てを注いで最後までやり抜く性格です。
自分のパートではないところでも完璧な表情演技で、審査員から高評価を得ています。

幼い頃から一生懸命勉強する優秀な生徒だったそうです。
ちなみに、小学生の時のどんな方法で検索して正解に辿り着くか競う検索大会では優勝したことがあり、高校生の時はなんと校内3位の成績でした!
グループ内でも頭脳派メンバーと言われていて、普段宿舎ではテトリスなどのパズルゲームをよくしているそうで、ロサンゼルスの部屋決めで行われたパズルゲームでも才能を発揮して勝利していました。
成績優秀な分、歌手になりたいと話した時はお母さんに反対されたそうですが、「楽しくて好きなことをしたい!」と説得し、練習生となりました。
SMエンターテイメントの練習生をしていた時にKQから路上スカウトを受けています。

しかし、音楽番組のステージを偶然見て、「僕がいる場所は机の前じゃないんじゃないかな?」とふと感じたことが歌手を目指すきっかけだったそうです。
練習生になった当時は、ダンスも歌も一度も習ったことがない状態だったそうですが、本番に強いタイプで、月末評価前のリハーサル5回中5回とも歌詞を間違えても、本番は間違わずにやり切ったというエピソードもあります。
番組内の個人パフォーマンスのために準備したラップは、1日に100回ずつ練習したと話すなど、ミンジェの実力は本当に努力からくるものなんだなと感じます。

本当にしっかり者で、1日の終わりにその日どんなことがあって、どんなことを考えたのかをしっかりと整理する時間をとっています。
周囲で苦しんでいたりする人とは、一緒に分かち合って解決していきたいという気持ちが日頃から大きく、メンバーともこれから起きることを一緒に乗り越えていきたいと話しています。
バーベキューでは、椎茸の切り方を指導したり、お父さん特性ソースを作ったり、大忙しで動き回っていたり、ガレージを練習室に変えたりなど、普段の行動がまるで頼もしいお父さんです。
メンバーの振り付けもチェックし、月末評価もリードして挑んでいたそうで、ヒョヌは第一印象として「この方は兄さんだ!とにかく兄さんだ!他のメンバーにはないカリスマ性があるな」と感じたほど。
海でみんなが久々にはしゃぐ姿を見れて嬉しかったよと言ってジンシクからアボジ(お父さん)マインドと言われていました。
ミンジェがメンバーの相談にのる「真実の部屋」というボーカルルームが存在します。
最年長ということもありますが、きっとそのような信頼される内面があるからこそのリーダー担当なのかなと思います。
「何か選択をするときに、チームにとって悪い選択は絶対にしないから、信じてついてきてほしい」と心強い言葉も残しています。
実際に無人島にミンジェを連れていきたいと答えたメンバーはイェチャンとヒョヌ、ハンター、ユジュンの4人。
9人中4人なのでかなりみんなから頼られていることがわかりますね!
ただ、ヒョヌに関しては、ミンジェが少食なので食料を長く保たせることができるが理由だそうです。

幼い頃から独学で作曲をしていて、グループの楽曲もプロデュースしているため、ATEEZでいうホンジュンポジションです。
実際、同じように独学で学んできたホンジュンが時間を作っては曲を聴いてフィードバックしてくれたそうで、ホンジュンもセンスがあると認める才能を持っています。
絵を描いたりすることも好きとのことで、ユジュンに作ったTシャツも普段着ることができるような素敵なデザインだったのですが、絵日記コーナーではとても癒し系な犬を描いていました。笑
実際このTシャツをユジュンは今も宿舎で着て歩いているそうです。

宿舎ではジンシクとルームメイトで、ロサンゼルスでも同室になったのですが、ジンシク曰く疲れている時にいびきがうるさいとのこと。
身長に関しては少し敏感なようで、最高身長のセウンとペアになった際にセウンが「1番背が高い〜」と自己紹介をし始めたので、しばし締めるお時間が入りました。笑
セウンとはトムとジェリーの関係で、ミンジェはジェリーポジションとのことでした。笑
最近は、頼れるお兄さんという一面だけでなく、メンバーからよくいじられている愛されお兄さんな一面も覗かせてくれています。
怖がりで、お化けはもちろんローラーコースターも乗れず、高所恐怖症で屋根に登るときにも屁っ放り腰になってしまっていました…。
自分がグループの中で1番泣き虫だとずっと思っていたようなのですが、実はジンシクも結構な泣き虫だと最近気付いたみたいです。笑
しかし、メンバーに当てたビデオレターの中で泣き、それをメンバーと一緒に見ながら泣きます。

マンネのイェチャンとは2023年3月時点で既に4年6ヶ月の仲です。

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