Contents
- 1まずは&TEAM(エンティーム)基本情報!ファン名は何??
- 1.1グループ名の由来、ファンダム名は??
- 2メンバーを年齢順に徹底紹介!リーダーや出身地、MBTIも解説!
- 2.1普段は子供っぽいけど頼れる長男、圧倒的コンセプトの神、K(ケイ)
- 2.1メンバーのSPサブリーダー、確かな実力のダンスマシーン、FUMA(フウマ)
- 2.2グループ1のブレイクダンスキングでありギャップキング、NICHOLAS(ニコラス)
- 2.3長身で軽やかに舞う紳士、優しい雰囲気満載のリーダー、EJ(ウィジュ)
- 2.4自己管理がすごい関西人、歌って踊るとカッコ良すぎる、YUMA(ユウマ)
- 2.1モデルスタイルであり画伯、トーンが魅力的な声帯所持者、JO(ジョウ)
- 2.2美しすぎる妖精ビジュアル、甘い歌声の努力家、HARUA(ハルア)
- 2.3成長と共に表現力を広げる、ムードメーカープニプニ、TAKI(タキ)
- 2.4脅威のヒーリングボイス、やっぱりマンネはマンネ、MAKI(マキ)
- 3日本を皮切りに世界へ!9人の冒険は始まったばかり。
モデルスタイルであり画伯、トーンが魅力的な声帯所持者、JO(ジョウ)
183cmというモデル並みのスタイルで踊るスタイリッシュなパフォーマンスと、声のトーンが魅力的と言われる美しい歌声から目が離せないジョウ。
頭から足先まで映すのに8秒かかってしまい、スタジオをざわつかせるほどのスタイルで、ジュノンスーパーボーイコンテストでファイナルに残るほど。
そのコンテストを辞退して、「&AUDITION – The Howling -」に参加します。
その長身を活かして、中学3年から高校生まではバスケの選手だったそうです。
スカウトで練習生となり、BTSのように世界で活躍したいという夢ができ、練習生経験1年でそれまで歌やダンスの経験がなかったにも関わらず最終結果1位でデビューを掴みます。
番組中は自信のなさを審査員から指摘されることが多く、必死に克服できるよう努力する姿が印象的でした。
冗談も全て鵜呑みにしてしまうほど真面目で、負けず嫌い、そして心配性ときているので常にたくさん練習をしまくるストイックさです。
メンバーの誰と入れ替わりたいかという質問に、ケイと入れ替わってライブ中に何を考えているか、声帯をどう使っているか知りたいと答えるところもストイックすぎて頭が上がりません…
感情をあまり表に出さず、何か起こっても一旦自分の中だけで考えて処理するタイプです。
普段は声が小さく、物静かで、何より白ごはんが大好きです。
朝ご飯はしっかり食べるようにしていて、ふりかけやのり、また、お米のみずみずしい感じが好きで白米だけで食べたりすることもあります。
お互い静かなウィジュとは気が合うようで、会話しなくてもそばでいられるほど気楽な間柄だとウィジュが話しています。
モーニングルーティーンではほっぺの上の方に海苔をつけたまま食べる姿が可愛かったです。
どこか落ち着いた雰囲気で、世界でたくさん活躍した後は田舎で落ち着いて暮らすという老後目標まで明確に考えているしっかり者です。
なぜ田舎なんだろう?と思った方もいると思うのですが、デビュー曲のジャケット撮影ビハインドで、田舎の空気がとても好きで落ち着くと話しています。
しかし、東京03のコントなどお笑いを見るのが好きな面もあります。
そして驚くのが、絵のうまさ。
美術学生並みのクオリティの濃淡と陰影のある絵を描いては見せてくれ、左利きの天才肌ですね。
美しすぎる妖精ビジュアル、甘い歌声の努力家、HARUA(ハルア)
甘い歌声と涼しげでいて可愛いビジュアルで見た人を虜にしてしまうハルア。
番組開始前のコンセプトフォトの段階から、なんだこの美しすぎる顔立ちは!とSNSをざわつかせていたメンバーの一人です。
ジョウと同じく、練習生になるまで歌とダンスの経験がなかったのですが、負けず嫌いな性格も手伝って実力をメキメキと伸ばしデビューを掴みました。
練習熱心で努力家で、マンネラインではありますが、タキに注意しようとしたりとしっかり者です。
メンバーからも、いつもティッシュやウェットティッシュをちゃんと持っているイメージと話されるほどです。
メンバーで漢江に行った時も、チキンで手が汚れるからとウェットティッシュを差し出してくれたそうで…。
そんなしっかり者さから、お兄ちゃんなのかなと思いがちですが、私生活では一人っ子のお母さん子という、なんとも可愛らしいところも。
お母さんに連れられてジャニーズのコンサートによく行っていたそうで、ジャニーズに憧れて自分もステージに立ってみたいと思うようになったそうです。
朝はすぐには起きられないので10分必ず2度寝をするそうです(めっちゃわかるう!)。
本人はかっこいいと思われるアーティストを目指しているのですが、番組内では度々そのかわいい言動とパフォーマンスが話題になります。
見た目からあまり話したりしないのかな?と思ってしまいますが、意外とグループのバラエティコンテンツでは進行をしっかり務めたり、ボケてみたり、とっつきにくい感じは全く0です。
Youtubeコンテンツ「&DAY_OFF」では、ボタニカルキャンドルをすごく楽しそうに作っていて、一生懸命で本当に可愛かった…(個人的感想)
夜景を見ながら「眠らない町東京」と呟いた時には、フウマがデレデレの声でかんわいいいいと思わず呟いていました。笑
ポケモンが大好きで、ケイにもらったブラッキーのぬいぐるみと寝ているそうです。(ブラッキーってめっちゃ雰囲気がハルアに似てるポケモンです。)
ENHYPENジョンウォンのファンで、ジョンウォンからも可愛いと言われている成功したオタクでもあります。(実際ジョンウォンにも雰囲気似てますよね!)
成長と共に表現力を広げる、ムードメーカープニプニ、TAKI(タキ)
技術力の高いパフォーマンスで、マンネラインとは思えない存在感を放つタキ。
10歳の頃から男子を始め、ロックダンスから始め、HIP HOP、KPOP、舞踊も習得しています。
BTS SUGAのファンであり、ENHYPENのニキとは練習生時代を共にしていました。
「I-LAND」ではまだ15歳で、実力はあれど幼さが残っていましたが、現在は可愛さは残っていますが、パフォーマンスに大人の艶っぽさが加わり表現力の幅がグッと広がっています。
TAKIにとって、アーティストになる夢そのものが幸せでした。
普段は落ち着きがなくて、「いいや、これは明日やろう!」と結構ギリギリまで後回しにするタイプ。
デビュー組でアメリカに行った際も、Kがなんかうるさいなと思い目をやるといつもタキで、その上ニコラスが「落ち着いて?OK?」と声をかけていたそうです。笑
また、あらゆるものを出しっぱなしにするので、メンバーからもよく片づけなさいと怒られるそうです。
いつもニコニコしているので、タキを見ている人までもニコニコしています。
ハルアも、タキがふざけるから注意しようと思っても、あまりに笑顔で楽しそうにふざけるもんだから、ま、いっか、となっちゃうそうです。
そして、ユウマ曰く、「静かにしないといけない時に我慢できなくて声を出しちゃう癖がある」とのことで、いい意味で本当にムードメーカーってことですよね⁉︎
ケイには「何が1番悪いかってストレスだからね」と言われすぎて、ケイが渾身のコメントを言おうとしても、反射的に「ストレス」と言ってしまいネタバラシしてしまっていました。笑
いじられキャラであり、ほっぺたがぷにぷになのでメンバーから頻繁に触られています。
ウィジュなんて、触りながら「なくしたらだめだよ」どデレンデレンです。
パンPDすら思わず「かわいい〜」と言ってしまうハムスター感があります。
ですが、私生活では意外にも妹がいるお兄ちゃんです。
デビューが決まってすぐのビハインドでは、「本当は15人全員でデビューしたっかったんすけど…」と自分のデビューできるという嬉しさだけで頭がいっぱいになりそうなのに、そんな興奮の中でその一言がスッと出てくるところに、人間的な優しさを感じました。
1人でレポートする時も、意外と落ち着いてしっかりレポートしていたりするので、これからどんどんもっと成長していくんだろうなと期待大です。
脅威のヒーリングボイス、やっぱりマンネはマンネ、MAKI(マキ)
表現力の高いボーカルで、どんなコンセプトも歌いこなすマキ。
メンバーからは、マキの声は本当に癒されると評価されています。
癒されるだけでなく、心に迫るパートでは緊迫した表情もしっかりと表現して歌い上げます。
そのボーカルは「オン・ユア・フィート!」(2018年)、「ブラッケン・ムーア~荒地の亡霊~」(2019年)という有名なミュージカルにも出演経験がある実力です。
その実力は、小学3年生の頃から本格的に歌を習うことによって磨き上げられたようです。
お父さんがドイツ人で、日本語、ドイツ語、英語が話せるトリリンガルです。
マンネではあるのですが、マイペースで落ち着いている印象が多いです。
番組初登場の時も、1番最初にしっかり自己紹介をしてハキハキ挨拶をする姿は堂々としていてとても年少組には見えませんでした。
番組参加メンバーで行った人狼の時も、誰が人狼なのか鋭い観察眼で指摘していて、いい意味で肝が据わっているな〜と感心します。
しかし、明るく、人懐っこくて、SNSもよく更新してくれるのですが、他のメンバーが可愛いとチヤホヤされていると、僕は?と必ず出てくるそうです。笑
マンネらしく、愛嬌も得意で、天使のようなビジュアルでさまざまな可愛い愛嬌ポーズを披露してくれます。
オーディション番組のコンテンツでは、スナックバーを見て「俺たべっこ動物めっちゃ好き!」とチョイスが可愛すぎてやはりマンネはマンネだなと感じずにはいられませんでした。
いたずらで、他のよく驚きやすいメンバーを驚かすこともあるようなのですが、ユウマ曰く、「ちょっと怖い映像見せたら走って逃げる」とのことで、マキ自身もかなりの怖がりのようです。笑
その上、一人じゃまだ寝られないようで、オーディション参加中の部屋決めでは、しきりにユウマに部屋を一緒にしたいと要望してきたそう。笑
夜にみんなで集まって怖い話をしていた時にも、マキだけが話し始める前に布団に潜って耳を塞ぎ、ずっと震えていたそうです。
心配性でもあり、何かあればいつも「え、これどうしよう?」とよく言っています。
ケイ曰く、結婚したい人だそうで、1番家事をして、嫌なことも率先してしてくれて、優しくて少し抜けてて誠実で、結婚する相手にはもってこいの性格の持ち主です。
ゲームができそうな顔とよく言われるそうなのですが、本人はゲームが全くの苦手だそうです。
日本を皮切りに世界へ!9人の冒険は始まったばかり。
今まで、KPOPを推してきた私にとって、HYBEの所属のアーティストが日本からデビューしてくれることがこんなに嬉しいことなのかと最近噛み締めています。
ウィジュもニコラスも、必死に日本語の勉強をして日本での活動を選んでくれたことにも感謝ですし、だからこそ、メンバーが言うように「韓国から世界に行ったBTS先輩のように日本から世界に」と言う目標を全力で応援していきたいです。
日本から、本当にビルボード、その先に行く可能性の高いグループが誕生したんだと考えると、これから数年の未来に心が躍ります。
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