【随時更新中】xikers（サイカース、サイコス、サイコーズ）（KQ Fellaz 2）メンバーのMBTI、ポジションなど徹底紹介！ATEEZの弟グループついに誕生！

最高身長の陽キャ、明るいSEEUN（セウン）

メンバー中で一番身長が高く、細くて、首も長いので、自身のことをキリンと例えているセウン。
10人中8人のMBTIが内向的である「 I 」なのですが、セウンとイェチャンだけが「 E 」を持っていて、本人も自分のことを陽キャであると認めています。笑
しかし、幼い頃は内気で静かな子だったそうで、そんなセフンを外交的に変えてくれたのが音楽。
その延長で自然と歌手になりたいと思うようになったそうです。
聞いてほしいのが、ラップとボーカル部分で器用に切り替えることのできる自由自在の声！
ラップもうまいのに、ボーカルになった途端甘い歌声になるというギャップキラーです。
ラップに関しては審査員もベタ褒めで、ラップもしてみるのをお勧めします！とまで言われていました。

元プレディスの練習生だったそうで、SEVENTEENを見ながらアイドルになる夢を大きくしていったそうです。
幼い頃から親元を離れて練習生生活を送っていたようです。

悩みがあるとき、自分のことをよく知っている近い人に最近自分がどう見えるのか、どうすれば良いと思うかとアドバイスを求め、聞いたことを土台にして、自分でも悩んでみて解決しようと努力していると話しているように、意外と（ごめん！）内に向かって考えるタイプでもあります。

ですが、普段は先ほども話したように本当にうるさくて明るい！笑
本人も周りの人と仲良く過ごして、和やかな雰囲気が好きと話していて、他のメンバーにもどんどん絡んでいき、場の雰囲気をどんどん明るくしていきます。
セウンの部屋がうるさい、と言われていて、年下のユジュンに構い始めるとうるさくなってしまうと話していました。笑
いたずらっ子な小学生男子みたいな雰囲気もあるので、宿舎でも普段からよくメンバーと小競り合いをしているそうで、ジュンミンからはTシャツに「VS」と描かれていました。
ジュンミンとは韓国の宿舎でもルームメイトです。

年上のメンバーにも物怖じせずどんどん懐に入り込んで行くタイプなようで、ミンジェとのケミはトムジェリでセフンはトム。
よくミンジェニちょっかいを出しているようで、絵日記がミンジェとペアになった際も「こんにちは！僕はチーム最長身担当のセウンです！」と自己紹介し始めてミンジェからしばし締められていました。笑
ミンジェがたまに勘違いをしている時も、鋭くツッコミを入れたりします。笑

しかし、ただ騒いでいるだけでなく、本当に外交的で明るく、前向き。
本人も常に人生を楽しく生きる人でありたい、そのために常に前向きなマインドで生きていこうと努力していて、周りの人にもそんな姿を見せようと努力していると語っているように、セウン自身も努力して今の明るさを保っているんじゃないかなと感じることがあります。
ヒョヌが緊張している横でずっと話しかけて緊張をほぐそうとしてくれたり、レッツゴーを言いすぎて「ゴーツレッ」という言葉ができてしまうほどグループを励ましたり、最後の絵日記で感謝したいメンバーに名前が多くあがったのもセウンでした。
いつもメンバーの悩みを黙って木のように聞いてくれるそうで、そういった役割も有難いと声が上がっています。
欠かせない「 I 」要素を持ったセウンには、これからもグループを前向きに引っ張っていってほしいです。

高いところが大の苦手な高所恐怖症です。
グループの中で自分が何番目にかっこいいかという質問にはしっかり1位と回答していました。

吸収力抜群！心優しいダンスマシーン、HUNTER（ハンター）

見た目に反してStrayKidsの「God’s menu」でフィリックスの低音部分を担当したり、レコーディングでも低音パートで魅力を発揮したりと、低音ボイスが特徴となりそうなハンター。
パフォーマンスも、高い身長を生かしたダイナミックな動きと表情演技が目を惹く迫力があります。
自分のキャラクターをパフォーマンスの中に入れ込んで表現することが本当に上手だと最高評価を受けています。
幼い頃にステージに立ったことがあり、そのときの楽しかった感情が忘れられずそのステージを思い出しながら、本当に楽しい、ずっとこういう仕事をしていかないとと思ったそうで、その時からダンスや歌うことが好きになり歌手を志すようになりました。
セウンと同じく元プレディスの練習生です。

自身もダンスや歌を歌うときの姿と普段の姿が全然違うので、ダンスや歌を歌う時は全力を注いでかっこいいハンターになって普段はとても静かで人見知りするハンターになると語っている通り、普段はマンネラインとは思えない落ち着きを醸し出しています。
初対面は人見知りで恥ずかしがり屋、仲良くなるほど気さくで楽しい人だと話した通り、メンバーと宿舎にいる時はリラックスした様子をたくさん見せてくれます。

ダンスの吸収が非常に速く、他のメンバーに教えることもあったのですが、その時の教え方や例え方が本当に上手で、メインダンサーの一人として活躍していくメンバーになるのかなと感じています。
練習がうまくいかない日は、よかったと褒めてもらえると認められたような気がすると話していて、他の人から評価されてやっと自身の成果を認めることができるという完璧主義な側面も持っています。

悩みを解決するために両親とビデオ通話をしながらアドバイスや力を得て糸りで考えを整理するのが一番役に立つと話していて、恐らくタイ出身でコロナ禍は両親とお姉さんにオンラインでしか会えていなかったのだと思います。
タイ出身とあって、英語はグループで一番得意なようで、アメリカでは他のメンバーを言語の面から支えていたそうです。
ちなみに、タイ料理のトムヤムクンとパッタイの中でいうと、パッタイが好きだそうですよ！

ダンスの練習時に、なかなかついていけない自分にもどかしくなって一人外に出ていくヒョヌに1番に気づき、さりげなくついていき悩みを聴いてあげる優しさがあり、言葉を慎重に選びながらヒョヌの悩みを共感しながら心配ないよという姿がとても印象的でした。
しかも、ヒョヌになんで出てきたのと聞かれて「息苦しくなった」とあくまでヒョヌのために出てきたのではないよ、というさりげない気遣いも素敵でした。
他の練習生から良いエネルギーを受けるので、自分も同じく周りの人にエネルギーを与えられる人になりたいと話していて、きっといろんな形で常にメンバーの力になりたいと考えてくれているのだと思います。

メンバーで海でキャンプファイヤーをした時には、普段はそんなことを言わないと話していたハンターがふいに「みんなのことを愛している」と語り出したことがありました。
一人異国の地に来て、頑張っていたハンターにとって、9人はかけがえのない第二の家族になっていっていることがわかった素敵な場面でした。

アレルギーがあるそうで、他のメンバーに「風邪ひいてる？」と心配されるほど鼻が詰まっている時があって、かつ夜も眠れないことがあるほどだそうです…。
好きな韓国料理は、タッカルビ、ポックムタン、チムタック、チキン、トッポッキ、ナッコプセ、プデチゲだそうで、食べ物ならなんでも好きな食いしん坊さんです。

お兄ちゃんを見て成長中、かわいい、YUJUN（ユジュン）

個人的にデビューしたての頃のBTSのジョングクを見ているような、本当にクリクリした目がかわいくて一番マンネらしいのがユジュンかなと思います。
練習しながらいちばん怖かった思い出が、イェチャンと3番のボーカルルームでイェチャンのラップを聞いていて、急にキーボードが勝手に鳴り、歌も勝手に流れて怖くなってイェチャンと逃げ出したことと話していて、怖！いやでもマンネたちかわいい！！とよく分からない感情になってしまいました…笑

実はメンバーのハンターとはタイとの時差はあるものの、生まれた日、時間、血液型まで一緒だそうで、不思議な縁も持っています。
（しかし、それだけ同じ時間に生まれているのに、明らかにハンターよりも弟らしいユジュンです。笑）

2005年生まれですが、踊りながら歌うことに苦戦し体力をつけるための運動を地道に行ったり、努力の結果として絶えず成長していきたいと語ったり、デビュー組に選ばれるだけのプロ意識もしっかり持っていることがわかります。
初めてのレコーディング前日も深夜までディレクション担当のミンジェにアドバイスを求め、レコーディングの日にはミンジェも褒めるほどしっかりとやり遂げるという努力家でもあります。
番組内でプロデューサーのエデンは、「いつも声をかけると慌ててからうまく話せないところがあって心配していたが、舞台で踊っているところを見ると別人みたいで感心した」と話しています。
他の審査員にも、「生まれながらのスターだ」「舞台体質みたいだね」とパフォーマンスで高評価を得ていました。

そんなユジュン、幼い頃出演した特技自慢で、ステージに立った時に本当に楽しくて幸せだったので歌手を夢見るようになったそうです。

自分を表す単語は「活動的、親切、単純」、性格は「活動的、ポジティブ、積極的」と話していて、確かに活動的なんだな、いや、むしろフリーダムでは！？と感じるエピソードがいくつかありました。
ミンジェのTシャツをデザインしている時に「MJ」とでかく描いたところでいつの間にかどこかに消えてしまったり、スケートボードを見つけると乗らずにいられなかったり、アイスクリームの車の音が聞こえるとマネージャーさんに頼んで急いで買いに行ったりと、自由すぎるエピソードの数々です。笑
最終的に、KCON JAPANで泊まったホテルでルームメイトのヒョヌが部屋にいないのに外に出て行って連絡が取れなくなり、ヒョヌが部屋を締め出されるという事件も起きてしまってました。笑

朝に弱くて、メンバーにあの手この手で起こされていたり、メンバーの膝の上によく乗っていたり、弟らしさが留まることを知りません。
なので、悪戯をされてもお兄さんたちは可愛すぎてあまり責められないし、メンバーもユジュンのリアクションを見て「かわいいな…」とつぶやいてしまうほどです。笑
ミンジェがユジュンと一緒に寝た時はユジュンから抱きつかれたそうです。
マンネであるイェチャンと話している時も、イェチャンがまるでお兄ちゃんのようでもあります。
でも、イェチャンが練習で疲れている時は明るく声をかけに行く、お兄さんらしいところもあるんです。

練習生の時には、両親はこの進路を選んで息子にとってよかったのだろうかと思い悩んだ時期もあったそうですが、練習が遅く終わって帰ってきてもまた夜遅くまで練習する姿を見て応援する気持ちが大きくなっていったそうです。

よく使う言葉は「お腹減った」。
メンバーの中でもよく食べる方で、1人でラーメンを４個食べるそうです。 唯一の左利きです。
これから元気よく成長していってほしいです（私まで母親目線）

マンネだけど圧倒的な実力！名言製造機、YECHAN（イェチャン）

マンネなのですが、このマンネ、ダンスもラップもただならぬ実力を感じさせられます…！！
プロデューサーのEDENが他の審査員に聞かれて「イェチャンのラップは一回聞いてみたほうがいいよ、基本がすごくいい、本当に注意して見て」と太鼓判を押すほどの実力です。
審査員や司会者からは、「気分が高揚するようなラップ」「エミネムのようなラップ」と高評価を得ていました。
パフォーマンスには前後開脚やアクロバティックな技も取り入れることができます。

幼い頃から楽器をしていて、お姉さんも楽器をしている、そんなふうに音楽に囲まれて育ったイェチャン。
14歳の時に練習生となり、その時はただ楽しそうだからという理由で練習生を始めたそうなのですが、ダイナミックな安定したダンスと、華やかで聞き飽きないようなスピード感を持つラップが本当にデビューするための生まれてきたのでは、と感じてしまうカリスマ性があります。
レコーディングの時も、歌い終わった後即座にどこが悪かったか、今のとさっきのとどっちが良かったかを析して言語化したり、ミンジェがレコーディングに入るときはディレクションを代わりに担当したりと、技術的にもミンジェの右腕となっていることがわかります。
xikers初の練習生で、以前サバイバル番組「UNDER 19」「SMTM777」への出演経験もあります。

子供の頃にイェチャンの夢を応援するため家族でソウルに引っ越してきたそうです。

イェチャンから出てくる言葉たちも本当に18歳なんか！？と思うものばかり…

・座右の銘は、「他の人より上手にやろうとせずに、昨日の自分より上達しよう」
練習を続けると人も多いので比較せざるを得ない状況になるが、その度に考えすぎると自分だけが辛くなるし、昨日の自分と今日の自分を比較しながら成長する方が、自分にもプラスになる。
・いい時間は早く過ぎる、このメンバーといると時間が早いでしょう？だから、韓国にいても常に僕達同士でいたら時間が早く過ぎればいいなと思う、メンバー同士いつも良いことばかり経験しよう！
・アメリカ研修記はすごく短かったけどいい時間で、また味わいたいと思える蜃気楼のようだ。

ね？？すごく素敵なワードセンスを持っていると思いませんか？

ジョンフンの絵にツッコミを入れたり、逆にさりげなく絵を褒めたり、お父さん特性のソースを自信満々に作るミンジェの顔をすごく微笑ましい顔で覗き込んでいて、マンネらしからぬ大人の余裕すら感じてしまいます。
実は、プレデビュー曲「Tricky House」のトッケビポーズも、最初イェチャンがラップをする時に思いついてやってみた結果定着したポーズだそうです。

しかし、普段は活発でマンネらしい子供っぽい一面もしっかり持っています！
小さい頃からよく見ている明晰夢と覚める方法の話を熱心に語ったり、練習室の明かりを消して出ようとしたら急に勝手に掃除機の電源がついてそれが本当に怖かったと話したり、ああ、まだまだ子供だな、と安心する話をしてくれることも多いです。
ビジュアルも、自分を表現する単語は「どんぐり眼（大きい目をしているから）、末っ子、マランイ（もちもち）（ほっぺが柔らかいから）」と語っている通り、ジブリに出てくる少年のような可愛らしいビジュアルです。
練習生の時にした最も大きな逸脱として宿舎で雑巾の洗濯担当だったのですがめんどくさすぎてうっかり忘れたふりをして次の日にやったことを挙げていました。笑

おしゃれで個性的なファッションがよく似合って、暑いのが苦手だそうです。
ご飯を食べようとメンバーを誘うのですが、いつも食べる時にイヤホンをしている（ちなみにクレヨンしんちゃんを見ているらしい）らしく、ジョンフンがもっと食べている時に話をしたいと寂しがっていました。笑

自分を自分が誇らしく思えるような人になりたい、どこに行っても自信を持って行動できるよう、もっと自分に満足できるような人になりたいと話しているので、これからのより一層の成長が本当に楽しみなマンネです。

これからの飛躍に期待！彼らにしか歩けない花道を！

全員が将来どんな人になりたいかについて答えてくれているのですが、これからデビューして何年か後に、きっと全員が自分達がなりたいと言っていた大人よりも何倍もかっこいい姿になっているんじゃないかなと思います。
今はATEEZの弟、という注目の方が大きいかもしれませんが、いずれ確実にATEEZと共にKQを背負っていく10人になることは間違いないです。

ちなみに、TikTokでもアカウントが作られていて、メンバーの成長したパフォーマンスが見れたりするのでおすすめです！（@kqfellaz2_official）

今後も新しい情報が更新され次第追記していきますので、ぜひブックマークしてくださいね〜！

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