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KPOPメンバー紹介ボーイズグループ

【SEVENTEEN(セブチ)】メンバーを徹底紹介。グループ名が17の理由は?

KPOPメンバー紹介
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こんにちは、こんばんは、sohee(そひ)です!

ついに11th ミニアルバム「SEVENTEENTH HEAVEN」でカムバック!
全編英語詞の楽曲リリースなど、世界からの注目も一身に集めいているSEVENTEEN。
今日は13人のメンバーのプロフィールや特徴を一挙公開します!!
ええ、私、今とても興奮しています!ではどうぞ!

TOPIK5級に合格したsoheeが実際に通っている韓国語教室の正直レビューはこちら↓

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とりあえずまずはSEVENTEEN基礎知識

SEVENTEENは2015年5月26日にデビューした13人組です。
出身地が韓国、アメリカ、中国のメンバーで成り立っており、多国籍グループでもあります。

彼らは「自主制作ドル」「バラエティドル」とも呼ばれ、ほとんどの楽曲をメンバーのウジ中心にプロデュースし、バラエティでは芸人並みに全力を尽くす!まさに最強エンタメ集団なのです。

メンバー達の練習に励む様子などがYoutubeに配信され、デビュー前にも関わらず注目されていました。(今も公式チャンネルにて公開されています!)
今でこそサバイバル番組等でデビュー前のメンバーを見ることができるグループも増えていますが、当時は珍しく、事務所にとっても一大プロジェクトだったんだとか…

13人なのにSEVENTEEN??

そもそもなぜSEVENTEENなのか…13人なのに…
元々は17人でのデビュー予定だったみたいなのですが、最終的にデビューしたのが13人だったのです。
サーティーンでいいのでは…?と思ったそこのあなた!17人にはこのような意味があります。

  • メンバー13人
  • 3つのユニット(ボーカルチーム、ヒップホップチーム、パフォーマンスチーム)
  • 1つのグループ(後にファンの皆さんたちに変更)

そして、13+3+1で17、SEVENTEENなんですね…(滝涙)

SEVENTEENのファンたち「カラット」

KPOPアイドルにはファンの集合体「ファンダム」が存在します。
SEVENTEENのファンダム名は「カラット」。
推し達に宝石のように愛されるファンたち、幸せすぎません!?私はすごく幸せ!

SEVENTEENにメンバーカラーはあるの??

SEVENTEENのメンバーそれぞれに決まったメンバーカラーは公式には存在しないのですが、
3つのユニットごとに決まっている色があります。

ボーカルチーム(ボカチ)

ボーカルチームのチームカラーはピンクです。
歌がメインのボーカルチーム、5人それぞれ素敵な歌声の持ち主です。

メンバーは、ジョンハン、ジョシュア、ウジ、DK(ドギョム)、スングァンの5人。

ヒップホップチーム(ヒポチ)

ヒップホップチームのチームカラーはブルーです。
基本的にラップを担当しています。安定感とかっこよさが際立つメンバーです。

メンバーは、エスクプス、ウジ、ミンギュ、バーノンの4人。

パフォーマンスチーム(パフォチ)

パフォーマンスチームのチームカラーはグリーンです。
振り付けや構成を担当しています。SEVENTEENの群舞の根幹を担っている精鋭です。

メンバーは、ホシ、ジュン、THE8(ディエイト)、ディノの4人。

それでは、いよいよメンバー紹介に行ってみましょう!!

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SEVENTEENメンバーを年齢順にご紹介!

チームの大黒柱、S.COUPS(エスクプス)

基本情報
  • 名前:S.COUPS(エスクプス)、本名:チェ・スンチョル
  • ハングル表記:에스쿱스
  • 公式絵文字:🚩
  • 誕生日:1995年8月8日
  • 出身地:韓国
  • 血液型:AB
  • チーム:ヒップホップチーム
  • あだ名:クプス、リーダー
  • 趣味:ゲーム、読書

最初にご紹介するのは、グループの統括リーダー兼ヒップホップチームのリーダー、エスクプス。
このエスクプスという名前、由来が少し気になりませんか?
本名であるスンチョルと、SEVENTEENのSと、大きな成功という意味の「COUPS」がくっついてS.COUPSとなりました。
リーダーらしい、グループの成功を願った素敵な芸名です。

中学の頃、地下鉄に乗ろうとしていたところをスカウトされます。
お父さん含め合格するわけないだろうとオーディションを受けるとなんと一発合格し、練習生となります。

チームの大黒柱的存在で、ラップも安定感があります。

ぱっちりキラキラお目目とは裏腹に、元々体育教師になりたかったというだけに
体はがっしりしており、ギャップにやられてしまう女子も多いのでは…
また、メンバーに対して独占欲を主張するときも多々あり、
拗ねチョルと言われることもあったりで、別のギャップにもキュンキュンです。

一時はパニック発作を起こしてしまい、活動を休止していましたが、
本当にまた戻ってきてくれてよかったです。ありがとう。

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