Contents
- 1Billlie読み方は…?基本情報!ついに日本デビュー決定!
- 1.1グループ名の由来、ファンダム名は??公式カラーはあるの?
- 2メンバーを年齢順に徹底紹介!絵文字や日本人メンバーも!
- 2.1高い実力を持ったオールラウンダーの最年長、MOON SUA(ムンスア)
- 2.1演技もできてしまう、しっかり者、SUHYEON(スヒョン)
- 2.2歌を歌うために生まれてきた、努力家、HARAM(ハラム)
- 2.3自由自在の表情演技、チッケム妖精、TSUKI(ツキ)
- 2.1音楽の才能がすごい実力派、おっとりさん、SHEON(ション)
- 2.2デビュー前から大活躍、愛嬌もグループ1、SIYOON(シユン)
- 2.3何事にも一生懸命、普段は動きがスローなHARUNA(ハルナ)
- 3まとめ
音楽の才能がすごい実力派、おっとりさん、SHEON(ション)
ツキが元気なパフォーマンスであれば、少し落ち着いた大人な表現力が魅力のション。
腹筋もバキバキで、スタイルも抜群です。
幼い頃から芸術的な分野をたくさん学んでいたため、作詞作曲はもちろん、さまざまな楽器の演奏をすることができます。
ちなみに、小さい頃の夢はギタリストでした。
A teamエンターテイメント所属で、デビュー組(bugAboo?)のメンバーにも入っていたそうです。
移籍した後、kep1erが誕生したサバイバル番組「Girls Planet 999」に参加、惜しくも10位でデビューには至りませんでしたが、すでにデビューしていたBilllieの追加メンバーとしてデビューをかなえます。
同番組ではオールラウンダーとして紹介されていて、実力の高さも注目されていました。
また、同番組出身者の中では最速でのデビューを果たしています。
彼女が加入したことで、7人となり、センターが際立つフォーメーションが美しくなったと評価されています。
スヒョンと本名の響きが似ているため、グループで唯一芸名で活動しています。
ほっぺがふわふわなので、ついたあだ名はマンドゥ(餃子)です。
普段は亀の絵文字を使っているハルナよりマイペースで、メンバー曰くナマケモノのような性格だそうです。
デビュー前から大活躍、愛嬌もグループ1、SIYOON(シユン)
表情演技とキレのあるしなやかなダンスが魅力のシユン。
デビューアルバムではムンスアとともにラップメイキングにも参加しています。
4歳からアイドルになることが夢で、幼い頃にテレビ番組でパフォーマンスを披露したことがあります。
この時の番組ディレクターの勧誘により、塾で歌とダンスを習い始め、中学2年生の時にオーディションを受けて練習生になっています。
デビュー前にBOYFRIEND「Love Style」のティーザーに登場したり、歌手キム・イェリムの曲「Awoo」の音楽番組ではバックダンサーを務め、オーディション番組「KPOP STARシーズン5」に参戦しています。
なんと日本の雑誌「Popteen」の専属モデルも務めていたこともあり、韓国人メンバーの中では日本語が1番得意なメンバーです。
幼い頃ミュージカルもよく見に行っていたため、いつかミュージカルの出演することも夢だそうです。
普段は愛嬌も1番多く、メンバー曰く「とても明るくエネルギッシュ」、前向きな性格です。
その性格からか、小学生の時は周りの友達の悩みを聞くのが得意で、心理カウンセラーになりたいと考えたこともありました。
メンバーに手紙を書いたり絵を描いたりすることが好きで、マンネライン(年下チーム)でありながら、お姉さんたちの行動を制止する実権も持っているんだとか。笑
何事にも一生懸命、普段は動きがスローなHARUNA(ハルナ)
マンネらしいキュートな表現力と、センターの時には抜群の存在感を発揮するハルナ。
踊っている時のラインが美しいとメンバーのムンスアも賞賛しています。
Red Velvetを見てアイドルを夢見るようになり、TWICEのモモの姉が運営しているダンススクール「gpSTUDIO」の受講生でした。
Red Velvetのスルギの、クールなステージ上と、普段の優しくて親しみのあるギャップが魅力的だと話し、ロールモデルとしてあげています。
ダンスを始めたのは9歳で、2018年にはファッションイベント「FASHION LEADERS 2018」 にはダンサーとして参加しています。
マツコ会議ではツキから手強いライバルとして紹介されており、最年少メンバーですがダンスの実力はかなりのもの。
非公開練習生で、デビュー直前までその姿や存在はベールに包まれていました。
韓国語の早口言葉が得意で、韓国語の上達のための韓国語で日記を書いています。
朝にとても弱く、よく二度寝をしてしまうそうです。
普段は親しみやすい性格で、メンバーのシユンは、「ハルナとはいつもいろんな話をして、励ましてもくれる。とても良い友達です。」と語っています。
まとめ
グループとしてのコンセプトがメンバーのビジュアルや表現力にぴったりで、これからどんな広がりを見せていってくれるのか楽しみです。
日本人メンバーも2人いるので、日本デビューもそう遠くないかもしれません。
それぞれがそれぞれの分野で実力派なので、これからどんどん大きく活躍していってくれるはずです。
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