Contents
- 1これを中毒性と呼ばずして何を中毒性と呼ぶのか!?王道中毒曲!
- 1.1BANG BANG BANG(BIGBANG)
- 1.2DOPE(BTS)
- 1.3Back Door(Stray Kids)
- 1.4WONDERLAND(ATEEZ)
- 1.5도깨비집 (TRICKY HOUSE)(xikers)
- 1.1직진 (JIKJIN)(TREASURE)
- 1.2Lay Back(VERIVERY)
- 1.3Freak(ZICO)
- 1.4Happy Death Day(Xdinary Heroes)
- 1.5영웅 (英雄; Kick It)(NCT 127)
- 1.6All Or Nothing(WEi)
- 1.1VENOM(Stray Kids)
- 1.2해적왕(Pirate King)(ATEEZ)
- 1.3Drunk-Dazed(ENHYPEN)
- 1.4G.B.T.B(VERIVERY)
- 1.5GUNSHOT(K.A.R.D)
- 1.6Splash(MIRAE)
- 1.10X1 =LOVESONG(I Know I Love You) (TOMORROW X TOGETHER)
- 1.2SIREN(P1Harmony)
- 1.3SALUTE(AB6IX)
- 1.4CALL 119(INI)
- 1.5Bad Cupid(YOUNITE)
- 1.6My Turn(CRAVITY)
- 2ヨジャグルも負けない中毒性!かっこいい女通ります!!
- 2.1Kill This Love(BLACKPINK)
- 2.2ELEVEN(IVE)
- 2.3FEARLESS(LE SSERAFIM)
- 2.4TOMBOY((G)-IDLE)
- 2.5Ditto(New Jeans)
- 2.1Psycho(Red Velvet)
- 2.2Next Level(aespa)
- 2.3WANNABE(ITZY)
- 2.4DDU-DU DDU-DU(BLACKPINK)
- 2.5占(TANK)(NMIXX)
- 2.1WA DA DA(Kep1er)
- 2.2Nxde((G)-IDLE)
- 2.3Savage(aespa)
- 2.4RUN2U(STAYC)
- 2.5CLASSY(CLASS:y)
- 3ゴリゴリじゃないんだけどなんか中毒性あるんだよね〜!な曲たち
- 3.1Left & Right(SEVENTEEN)
- 3.2REALLY REALLY(WINNER)
- 3.3SORRY SORRY(SUPER JUNIOR)
- 3.4Under the skin(&TEAM)
- 3.5으르렁 (Growl)(EXO)
- 3.1Cinema(CIX)
- 3.2TWILIGHT(WEi)
- 3.3Bad News(TEMPEST)
- 3.4월하미인 (月下美人 : LUNA)(ONEUS)
- 3.5감아 (CLOSE)(AB6IX)
- 3.1DAMAGE(JUST B)
- 3.2EVERYDAY(WINNER)
- 3.3WOW(BTOB)
- 3.4Mr.Simple(SUPER JUNIOR)
- 3.5SuperCali(JO1)
- 4KPOPなら中毒性と可愛らしさの両立も可能です!
- 4.1VERY NICE(SEVENTEEN)
- 4.2Shine(PENTAGON)
- 4.3TT(TWICE)
- 4.4THRILL RIDE(THE BOYZ)
- 4.5GingaMingaYo(Billlie)
- 4.1사랑歌(EPEX)
- 4.2맛 (Hot Sauce)(NCT DREAM)
- 4.3CASE 143(Stray Kids)
- 4.4LIKEY(TWICE)
- 4.5LOVE BOMB(fromis_9)
- 4.6DamDaDi(Golden Child)
- 5やっぱりKPOPといえば中毒性なんだなあ(ゴリゴリダンス踊りつつ)
- 5.6..1最後に…
ゴリゴリじゃないんだけどなんか中毒性あるんだよね〜!な曲たち
Left & Right(SEVENTEEN)
MVが全体的にシュールなかっこよさが漂っていて個人的にめちゃくちゃツボなのですが、サビのパフォーマンスと「Left & Right」を繰り返すところがもう癖になってしまいます。
この曲が聞こえて来れば多分サビのダンスをできないながらも踊り出してしまうと思うし、サビ前の「シッウォナ〜ゲ〜!Yeh it goes like!」も一緒に叫んでしまう勢い。
これはもうまさに「Left & Right」中毒間違いなし。
REALLY REALLY(WINNER)
こちら、メンバーの脱退を乗り越え、7つの音源チャートで1位を獲得し大ヒットを記録した、WINNERの代表曲の一つです。
シックなWINNERの魅力に、シティポップが加り、なんとも大人な雰囲気を醸し出しています。
歌詞がまた、「君が好きだ」と率直に告白してくれる甘い内容で、サビの耳に残るシンプルなメロディアスさは、何度聴いても脳に染み渡ります。
SORRY SORRY(SUPER JUNIOR)
まだKPOPをそこまで聴いていなかった時に、この曲を聴いたとき、斬新すぎてびっくりしたことを覚えています…(いきなりの回顧)
一見「ごめんごめん」って言っててちゃんと手合わしてる振り付けでダサく見えそうなのに、すごくかっこいいんです。
しかも、そのサビ部分が一回聞くと忘れられない中毒性につながっているんですよね…。
多くのKPOPアイドルの後輩たちもカバーする、伝説の1曲です。
Under the skin(&TEAM)
EDM要素の強い中毒性の高いKPOP的な要素とシンクロダンスの群舞に、日本人に耳馴染みのいいロックテイストとバンドサウンドをいっぱいに盛り込んでいるので、もう、邦ロックを聴きまくっていた私にはエモすぎて何回聞いたかわかりません…。
イントロからもうエモサウンドが爆上げで、サビの前にきた途端また畳み掛けるようにギターリフが鳴り響いて、サビで爆発したようなメンバーのパフォーマンスと、こちらまで踊り狂いたくなる要素が詰まりすぎています…!!!
으르렁 (Growl)(EXO)
韓国開催のオリンピックの際も披露された大ヒット曲、イントロのサウンドから個性的で、1度聞いたら忘れられない中毒性を持っています。
強い印象の曲ですが、SMエンターテイメントらしいメロディアスさもしっかり取り込まれていて、サウンドが強烈な割に疲れることもなく、聞き応えも抜群です。
サビのシックなメロディと特徴のある振り付けがEXOの唯一無二感を表しています。