Contents
- 1まずはTHE BOYZ(ドボイズ)基本情報!事務所はどこ?
- 1.1「KINGDOM」出演でその実力を確かなものに。
- 1.2グループ名の由来、ファンダム名は??略し方は?
- 2メンバーを年齢順に徹底紹介!MBTIからメンバーカラー、性格まで!
- 2.1結婚したいメンバーNo.1!みんな大好き、リーダー、SANGYEON(サンヨン)
- 2.2甘い歌声の公式天使、シリアル王子、JACOB(ジェイコブ)
- 2.3最高の表現力、パンを食べててもイケメン、YOUNGHOON(ヨンフン)
- 2.1甘いビジュアルと歌声のいたずらっ子、HYUNJAE(ヒョンジェ)
- 2.2日本語担当のおっちょこちょいなメインダンサー、JUYEON(ジュヨン)
- 2.3芸術センス抜群の秀才、弾き語り妖精、KEVIN(ケビン)
- 2.4バイトリーダー?透明感のある歌声の姫担当、NEW(ニュー)
- 2.1圧倒的ダンスの実力、愛嬌たっぷりな、Q(キュー)
- 2.2キレキレのダンサー、食べるの大好き!JUHANKNYEON(チュハンニョン)
- 2.3お化けと虫が怖い、高等ラッパー!SUNWOO(ソヌ)
- 2.4グループの太陽、オールラウンダーの黄金マンネ、ERIC(エリック)
- 3努力と実力で駆け上がっていくビジュアル王様の11人、THE BOYZ
圧倒的ダンスの実力、愛嬌たっぷりな、Q(キュー)
12cmと長い首とスタイルを活かしたキレのあるダンスが素敵なキュー。
ナンバーの02は、酸素の元素記号O2からきています。
Qという珍しい芸名は、映画の撮影などで使われる「cue」から名付けたそうです。
シーンの撮影が始まる時に使用されることから、「物事の始まりが自分からであってほしい」という願いが込められています。
中学生の頃に練習生となりましたが、練習と学問を両立し高校も卒業しています。
メインダンサーを務め、ストイックにダンスの正確さを追究し、強弱の付け方も天才的で、ダンス練習ではメンバーの指導をすることも多いです。
振り付けを覚えるのもとても早いそう。
覆面をしてパフォーマンスするサバイバル番組でも、振付師から高評価を受けていました。
ちょっと他の人の趣味とは外れたものを可愛いと思うところがあるようで、不思議ちゃんで有名です。
キレキレのダンスとは対照的に、喋り方がおっとりしていて、手をよく使って話してくれます。
お姉さんが2人いるためか、愛嬌も得意で、ハッピーウィルスとも呼ばれています。
しかし、Vliveではおしゃべりで、怖いものに遭遇した時はイルカのような叫び声をあげます。
キレキレのダンサー、食べるの大好き!JUHANKNYEON(チュハンニョン)
ハスキーな声とキレキレの激しいダンスが特徴のチュハンニョン。
コンセプトごとの表情管理が完璧で、魅せるパフォーマンスを得意としています。
ナンバーの09は、3月9日生まれということと、メンバーの年齢順で上から9番目というところからきています。
Wanna Oneを誕生させた「PRODUCE 101 season2」に出演し、高順位であったことから、デビュー前の認知度がずば抜けて高いメンバーでした。
香港と韓国のハーフで、香港に住んでいたこともあり、広東語や北京語を話すことができます。
実家はなんと、養豚場。
そのため、特技に豚の餌やりがあり、動物の扱いも手慣れたものです。
食べることが大好きで、ついたあだ名はチュトモク(韓国語でチュハンヒョンまた食べてるの略。笑)。
どんなに眠くても食べ物を見せたら起きますし、家訓は「食べるものにはお金を惜しまない」です。
好青年で努力家、いつも元気で明るく、メンバー思いです。
マンネラインで、1歳年下のソヌにお世話されているところを目撃したりと、年上年下関係なくメンバーから愛されています。
お化けと虫が怖い、高等ラッパー!SUNWOO(ソヌ)
ラップもダンスも歌もこなすオールラウンダーのソヌ。
デビュー前には「高等ラッパー」にアイドル準備生として出演したラップスキルの持ち主です。
(高等ラッパーに出演していた時はまだTHE BOYZのメンバーと決まっていたわけではなく、出演後メンバーに決まりました。)
「高等ラッパー」は、韓国の高校生ラッパー同士が競う番組で、アングラで活動していたり、ラッパーとしての大成を目指す人たちが参加する本格的な番組です。
アイドルラッパーは通常このような番組に出ると偏見から評価されづらい上に、ボーカルからラップポジションに転向してすぐの出演だったにも関わらず、ソヌの独特なフローはしっかりと出演者、視聴者を魅了しました。
ナンバーの19は、デビュー当時の年齢からきています。
頭がキレるので、マンネラインながらMCを担当することも多いです。
元気でおしゃべりで、他のメンバーにちょっかいを出したりと、場の雰囲気を明るくしてくれるメンバーです。
しかし、年齢の割に現実的なところもあって、愛嬌も言われて渋々やる…というクールさも持っているのですが、世界で一番お化けが怖く、虫は大嫌いだそうです。
グループの太陽、オールラウンダーの黄金マンネ、ERIC(エリック)
ラップとダンスはリードを担当し、ボーカルもサブを担当するなど、マンネにして何でもできてしまうエリック。
ナンバーの22は、誕生日である12月22日からきています。
韓国出身ですが、アメリカのロサンゼルスに住んでいたこともあり、英語がペラペラ。
しかも、英語だけでなくスペイン語や中国語、日本語も話せてしまうマルチリンガルです。
元々は野球をしていて、アメリカにいた頃はメジャーリーガーを目指していた時期もあるそうです。
アメリカで開かれたオーディションに合格し、練習生となっています。
学生時代には宿舎から遠い学校に毎日通い、帰ってきた後には練習欠かさず行う、努力家な面も持っています。
デビュー前のオーディション番組でも、飲食業なんか未経験なのに、一生懸命注文をメモしたり、グラスを下げている姿は可愛くて可愛くてついつい見守らずにはいられませんでした。
メンバー全員がバスで寝ていても1人だけ話続けるほどエネルギッシュで、エリックがいるとグループの雰囲気はパッと明るくなる気がします。
また、綺麗好きで、宿舎の掃除番長でもあります。
努力と実力で駆け上がっていくビジュアル王様の11人、THE BOYZ
デビュー当時からビジュアルだけでなく、確かな実力で人気を着実に伸ばしてきた11人。
「Road to Kingdom」を機に、更なる成長を遂げ、これからますます活躍の幅を広げていってくれることだと思います。
次はどんな奇想天外なパフォーマンスを見せてくれるのか、楽しみですよね!
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