【最新版】INI（アイエヌアイ、イニ）メンバーを徹底紹介！最新のMBTIやメンバーの経歴も！

リーダーとして確かな実力、実はちょっと天然？木村 柾哉（きむらまさや）

[#木村柾哉]

ジャケット写真、アーティスト写真が公開されました！もう見てくれましたか〜！！
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— INI (@official__INI) July 14, 2022

着実に動きを抑えていく、基本に忠実なレベルの高いパフォーマンスが魅力の柾哉。
高校時代には全国高等学校ダンスドリル選手権大会で準優勝しており、SEVENTEENのバックダンサーや、ジャニーズの振り付けサポート、ダンス講師などを担当するプロのダンサーとして活躍していました。

デビューのきっかけとなったオーディション番組のテーマ曲では、練習生からの投票によりセンターを務めており、誰からも認められる確かなスキルを持っています。
1回目の評価から1位となり、周囲をサポートしながら引っ張っていましたが、実はプレッシャーもかなりのもので朝起きるたび自身の中で不安を解消する毎日だったそう。

グループでは、振り付け指導も担当し、スケジュール把握も行っているので、メンバーからは頼れるリーダーだと言われています。

しかし、普段は少し天然な愛されリーダーで、よく大事なセリフを噛みますし、ゲームでアウトになっても笑顔でセーフにしてほしいとお願いしたり、メンバーもタジタジです。
実はINIの中で行った学力テスト最下層メンバーの一人。笑
学生時代、全部の設問に回答し、自信満々に提出したにもかかわらず、０点だったという珍エピソードを持っています。
オーディションのクラス分けの際も、「誰を意識していますか？」と問われ、「そうすけ…ポニョの…」と答えるなど、可愛さいっぱいの愛されリーダーです。

儚い表現力で魅せる、インテリな甘えん坊、許 豊凡（しゅうふぇんふぁん）

[#許豊凡]

明日は音楽の日！INI初登場させていただきます！
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— INI (@official__INI) July 15, 2022

艶のあるボーカルとセクシーで儚いパフォーマンスが得意な豊凡。
中国出身で、中国語、日本語、英語、少しの韓国語を自由自在に操るマルチリンガルで、なんと慶應大学卒業です。
中国にいた時は、練習生をしていた経験もあります。
元スタバ店員で、絵に描いたようなおしゃれな慶應生だったのだろうな…と勝手に妄想してしまいます…笑
合格時は、中国語で両親に「就職決まったよ！」と報告していましたよね。

ミステリアスな雰囲気が興味をそそりますが、実はとても甘えん坊。
メンバーの肩にもたれたり、メンバーも赤面してしまうようなセリフをさらっと言ったり、豊凡を好きにならない女子は存在するのだろうかと疑問に思ってしまうほどです。
反面、自分は照れ屋なので誰かから見つめられたり甘いセリフを言われると顔を真っ赤にしてクシャッと笑っちゃいます。
そのギャップもまた可愛くて、豊凡を好きにならない女子は…（二回目）

ツボが浅く、いつもメンバーの行動や言葉を聞いて楽しそうに笑っています。
運動は苦手ではないはずなのですが、投球フォームや反復横跳びのフォームが独特でメンバーからはいつも突っ込まれています。
そして、たまに不条理なことにキレています。笑

ゴリゴリロートーンラッパー、誰よりも優しい、田島 将吾（たじましょうご）

[#田島将吾]

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— INI (@official__INI) August 3, 2022

甘いビジュアルからは想像もつかないロートーンラップでファンを沸かせてしまう将吾。
登場するやいなや、参加者からも「スタイルいい！かっこよ！」と声が上がるほど。
実は、小学生の頃にジャニーズJr.として数々のグループのバックダンサーを経験し、韓国大手事務所での練習生経験がある、芸歴が長いメンバーです。

韓国での練習生経験のおかげで、韓国語も堪能で、韓国での活動の際には流暢な韓国語を披露してくれますし、韓国語でのラップもできてしまいます。
パフォーマンスも、スッとしたスタイルを活かし、自分の魅せ方を熟知しています。

しかし、普段は芸歴と闘志の強さからは想像もつかないほどゆるふわです。
声は低いのですが、話し方もゆっくりで、行動や性格は赤ちゃんのように穏やかです。
よく首を傾げているので、その仕草もまた一層バブみがます一因に…。
自分が発言した後にシーン…となってしまっても、気にしないマイペースさを持っています。

性格も本当によくて、メンバーには積極的に寄り添い優しく声をかけます。
メンバーカラーを決める際に、緑が残ったのですが、「俺緑も本当に好きなんだよ、だから緑がいいな」と周りに気を遣わせずにサラッと緑を拾っていった話は将吾の人柄の良さがよくわかる素敵なエピソードです。
ラップ歌詞で悩んでいた洸人を気分転換に誘っていた姿も印象的でした。

圧巻のブリッジパート、マンネより可愛い…？？髙塚 大夢（たかつかひろむ）

[#髙塚大夢]

INIフォルダ見てくれたかな〜？
グランピング場に敷かれてた砂利がカラフルで綺麗だったから、メンバーカラーの石集めた！！

インスタライブ見てくれた人ありがとう〜！
見れなかった人も、また今度会おうね！！#INI #TAKATSUKAHIROMU pic.twitter.com/A4cyvlpvrg

— INI (@official__INI) August 6, 2022

圧倒的なハイトーンボイスで、ブリッジパートの迫力がすごい大夢。
彼の歌う「Pretender」に涙する視聴者も。
デビュー曲「Rocketeer」でもブリッジパートを担当し、初めて聞く人に「ぬお！？なんだこの最強のボーカルは！？」と思われたであろうメンバーです。
高校時代はバンドで活動し、大学ではアカペラサークルに所属し関東代表に選ばれるほどの実力を持っている、ステージ映えする歌唱力を持っています。
グローバル投票では1位になり、全体順位も17位→2位という飛躍的な結果を残し、視聴者を驚かせてくれました。

ペットショップで働いていた経験があるほど、動物好きな大夢自身も小動物のような可愛さのあるメンバーです。

しかし、意外とツンデレで、メンバーから「可愛いね〜マンネ（末っ子）みたいだね〜」と言われると、「なんだよ！」とそっぽを向いてしまいます。
メンバー曰くもっと言ってほしいからだそうですが、彼自身も、そっけない時や一人でいる時は落ち込んでいる時だそうで、自分から話しかけに行くのは恥ずかしいからかまってほしいと話しているので、あながち間違いではないかと…笑

そして、ファンへの愛情が大きく、プラメ（メンバーからのメールが直接届くサービス）では、毎日40行ぐらいのプラメを送ってきてくれるそうです。

ストイックな王子様、止まらないボケのリフレイン、後藤 威尊（ごとうたける）

[#後藤威尊]

青い服好き☺︎#INI #GOTOTAKERU pic.twitter.com/yrTxDp11MZ

— INI (@official__INI) July 25, 2022

一つ一つの振りを丁寧に踊り、ダンスへの愛情が溢れている威尊。
パフォーマンス中の表現力も桁違いで、楽曲のセンターに選ばれることも多く、センターにならなくても、候補には名前が上がるメンバーでした。

王子様になりたいと話す威尊ですが、関西外大のミスターコンで優勝経験のある正真正銘の王子様です。

かなりのストイックで、オーディション番組内で同じチームのメンバーに、昼の1時間の休憩はいいけど、5分でも座る時間がもったいない、もっと焦らないとダメだと真剣に話す姿や、デビュー後の体力測定規格で最後までシャトルランで残って走り続ける姿は間違いなくストイックそのもの。
メンバーの部屋を片付けたり面倒見の良い一面も。
モーニングルーティンでは、前日に分刻みのスケジュールを立てている紙を映し、視聴者を驚かせました。

そんなストイック王子ですが、実はめちゃくちゃボケます。
周りがツッコミに疲れてしまうほど温泉が湧いたかのようにボケます。
番組内の1分自己紹介では、「きゅうりにだ」と言ってきゅうりを食べる謎行動を起こし、審査員を混乱の渦に陥れました。笑

いつもメンバーを気遣い、かける言葉も優しく、欠点の見つからない完璧メンバーです。