Contents
- 1ITZY基本情報!ロールモデルはいない⁈
- 1.1グループ名の由来とファンダム名は??
- 2元気が出る歌詞が魅力!自己肯定感UPな曲たち。
- 2.1WANNABE
- 2.2ICY
- 2.3Not Shy
- 3メンバーを年齢順に徹底紹介!デビュー前から注目を集めた実力派
- 3.1魅力的なビジュアル、メンバーの優しいお姉さん、リーダーYEJI(イェジ)
- 3.1平和の象徴、優しい笑顔の歌姫、LIA(リア)
- 3.2世界のガールズクラッシュ代表オールラウンダー、RYUJIN(リュジン)
- 3.3完璧な表現力と安定感、優しいお母さんCHAERYEONG(チェリョン)
- 3.4愛嬌の天才、可愛いビッグベイビー、YUNA(ユナ)
- 4自己肯定感を爆上げさせてくれる、女子のミカタ、ITZY!
平和の象徴、優しい笑顔の歌姫、LIA(リア)
少しハスキーな、高音が綺麗に響く美しい歌声を持つリア。
まるでアメリカやヨーロッパのシンガーのような特徴的な歌声は、メンバーもリアのソロが一番楽しみ、出たら絶対ずっと聞いちゃうと太鼓判を押すほどの実力です。
音楽学校を卒業しており、確実にその技術を磨いてきました。
洋楽をカバーする際もとてもきれいな英語の発音なのですが、それは彼女がカナダへ留学していたことや、インターナショナルスクールに通っていたことが影響しています。
彼女のリアという芸名も、当時留学先で呼ばれていたジュリアから名付けたものだそうです。
SMエンターテイメントのオーディションにも合格していたのですが、両親はSMエンターテイメントよりもJYPエンターテイメントに入ってほしかったそうで、辞退し、JYPエンターテイメントに所属することを決めます。
入社前の選択肢からして既にレベル高すぎてびっくりしますよね…笑
普段はグループの愛と平和担当。
ハイテンションで、私が見る限り、いつもニコニコ楽しそうです。
上から2番目のオンニ(お姉ちゃん)ラインではありますが、赤ちゃんな一面も。
疲れて寝てしまったリアに「お化粧落とさないと〜、着替えないと〜起きて〜」とメンバーが起こしても起きません。
そう言われていることも全く記憶がないようで、朝起きて「なんで起こしてくれなかったの〜泣」となるのが日常みたいです。笑
以前は野菜が全く食べられなかったのですが、最近はレタスとかなら食べれるようになったみたい。(ちゃんと食べて大きくなってね!)
世界のガールズクラッシュ代表オールラウンダー、RYUJIN(リュジン)
ダンス、歌唱、ラップ、表現力、全てにおいて高い能力を持つオールラウンダーなリュジン。
5人の中でも1、2を争うガールズクラッシュさが強いメンバーではないかなと思います。
メンバーからはコンクリートのようと言われるとてもしっかりした体幹を持っていて、その体幹を活かした安定した力強いパフォーマンスが魅力です。
「WANNABE」のセンターで入る出だしの肩ダンスも、中心の軸がしっかりしないとあそこまで正確にすることは不可能だと思います…!
JYPエンターテイメントの先輩であるGOT7のファンミーティングの際に、スカウトされ入社します。(成功しすぎたオタク…!)
ユナとともにBTSの「LOVE YOURSELF Highlight Reel ‘起承轉結’」に出演したり、JTBCのサバイバルオーディション番組「MIXNINE」ではなんと1位を獲得。
オーディション番組『StrayKids』にも参加するなど、デビュー前から大活躍でした。
完璧主義で、自分が納得がいくまでひたすら練習をして追い込むタイプです。
振りのディテールにも強いこだわりがあり、そのこだわりはメンバーも練習の際は一目置くほどです。
その努力が、圧倒的センターとしてファンを魅了する一因を担っています。
普段はおおらかで落ち着いた性格で、イェジが何かを嬉しそうに報告してくれる時も、「あ、ほんと〜」とお母さんのように反応しながら聞いてくれるそうです。
メンバーに対してはツンデレなところもあり、その関係性はたまに見ていて4人の彼氏みたいだな〜とニヤニヤしながら見てしまうこともあります…笑
完璧な表現力と安定感、優しいお母さんCHAERYEONG(チェリョン)
激しいパフォーマンスでも、歌唱技術、ダンス技術、表現力、全てにブレのない完璧さが素晴らしいチェリョン。
その完璧すぎるパフォーマンスから、「パフォーマンスのカリスマ」と呼ばれています。
TWICEが誕生したあの「SIXTEEN」に出演し、惜しくもメンバーにはなれませんでしたが、最後まで有力候補として圧倒的な実力を見せていました。
その時一緒に参加したお姉さんのチェヨンは、その後IZ*ONEのメンバーとして大活躍します。
姉妹揃ってKPOPアイドルになれる家系、強すぎますよね…!
ただ、幼い頃からオーディション番組に出演し、表舞台に立ってきたので、時には「何かデビューできない理由があるんだろう」など、心無い言葉に傷つくこともあったようで、デビューが決まった時は「こんなに良く思われていないのにデビューしても意味がない」と感じたこともあったそうです。
メンバーにとってはお母さんのような存在で、中に何も着ていないと話すメンバーに、「あんたっ!だめやないの!」とでも言いたげに反応した後、カイロを首に当ててあげるなど、優しい面を度々目にします。
メンバーの中でも一番健康管理に気を遣っており、健康管理を徹底しています。
メンバー曰くいつも「健康でいよう〜」「私たち健康でいなきゃ〜」と言っているそうです。
感受性が豊かで、ドラマを見るたびに毎日泣いているそう。
びっくりしやすいので、大きな音も苦手です。
繊細さが豊かな表現力に繋がっているのかなって思いますよね。
愛嬌の天才、可愛いビッグベイビー、YUNA(ユナ)
マンネ(末っ子)ですがクールなラップを堂々とこなすユナ。
身長も一番高く、運動神経も抜群。
幼い頃に優秀選手としてホッケーで鍛えた下半身を使った力強いダンスは、オーディション番組「LOUD(JYPエンターテイメントとPnationが合同で開催)」でパク・ジニョンが大絶賛していました。
お姉さんについて行ったBTOBのイベントでスカウトされ入社するのですが、もともとはアイドルに全く興味がなかったと言います。
デビュー時はわずか15歳だったのですが、既にビジュアルが完成されていたので、「15歳に見えない美しさ」「バービー人形のよう」と大きな注目を集めました。
ガールズクラッシュな印象の大きいITZYですが、デビュー曲「DALLA DALLA」で見せる愛嬌(下の動画の1:37あたり)は、毎回違う振り付けにしてくれるなど、マンネらしく、メンバー1の愛嬌を持っている末っ子です。
愛嬌ももちろんですが、非常に活発で明るく、食べることも大好きです。
美味しいものを幸せそうにたくさん食べる姿をVLOGなどで見せてくれるのですが、こちらまで幸せになってしまいそうな笑顔が本当に素敵なんです。
また、ビジュアルは完成しきっていますが、マンネらしい面もたくさん持っています。
リビングで、ユナが「本当に疲れたんだよ〜」と話すのでチェリョンが「大変だね〜」と答えると、それは話しかけていたのに寝言だったというエピソードがあります。
同室のリアは、ユナがあまりにもはっきりと寝言を話すので、夢の内容が全部わかると話していました。笑
自己肯定感を爆上げさせてくれる、女子のミカタ、ITZY!
こうしてまとめてみると、改めて5人の個々の能力の高さを身に染みて実感しました…。
その個性が喧嘩することなく、1つのグループとして輝けるということは、ある意味奇跡なのかもしれないなと思いつつ…。
これからももっと成長した、素晴らしい姿をたくさん見せてくれることを期待しながら応援していきたいです!!
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