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KPOPメンバー紹介ボーイズグループ

【最新版】AB6IX(エイビーシックス)メンバープロフィール完全マニュアル!なぜ6なのか!?KPOPオタクによる徹底紹介

KPOPメンバー紹介
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自他共に認める輝くプリンス、グループの中間管理職、KIM DONG HYUN(キム・ドンヒョン)

基本情報
  • 名前:KIM DONG HYUN(キム・ドンヒョン)
  • ハングル表記:김동현
  • 絵文字:🐿
  • ポジション:サブボーカル
  • メンバーカラー:シルバー
  • 誕生日:1998年9月17日
  • 出身:韓国
  • 身長:180cm
  • 血液型:O
  • MBTI:ESFJ
  • 趣味:あちこち探し回ること、ゲーム
  • 特技:作曲、ギター演奏、似顔絵を描く
  • あだ名:ドンドン、王子
  • 癖、習慣:寝て起きて何かを食べる
  • 性格:優しい、穏やか、気遣い屋、純粋
  • 長所:メンバーを愛しているところ
  • 短所:メンバーを愛しすぎること

サブボーカルではありますが、少し低めの落ち着いた歌声に心が癒されるドンヒョン。
全人類が認める輝く王子様ビジュアルで、すっぴんで配信に出演したときにはメンバーからも「かっこいい〜」と言う声が上がり、あだ名はなんと王子です。

ギター演奏が得意で、作詞作曲もこなし、AB6IXの楽曲にも作曲で参加するなどアーティストとしての一面も持ちます。
スポーツ少年だったドンヒョンですが、中学生時代にバンドを組んだことがきっかけでギターを始め、独学で練習してきたそうです。
文化祭だけでなく、ストリートライブも行い、徐々に歌手になりたいという夢を抱くようになります。 歌手になろうと決心した時は両親に反対されたのですが、なんとその後2年もの間両親に自分が演奏する映像を見せ続け説得します。

ボーカルレッスンの先生に勧められてオーディションを受けるのですが、最初はアイドルの世界に入るとは思っていなかったそうで、何か得るものがあれば…という気持ちで踏み出した一歩で合格し練習生となります。
JYPの練習生を経験し、「PRODUCE 101 シーズン2」への出演後、惜しくもデビュー組には入れませんでしたが実力は高く、MXMというユニットをヨンミンと組み活動していました。
最初はダンスの経験があまりなく苦手意識もありましたが、振り付けを担当するウジンにアドバイスをもらい必死に練習していた努力家です。

ちなみに、BRANDNEWへの移籍を決めた理由として、当時ドンヒョンが聞いていた音楽がBRANDNEW所属のアーティストだったからということも大きかったそうです。

キラキラした目と大きな口で、笑顔が一層いつも輝きまくっているのですが、ナイーブだからなのか穏やかなのか、ドンヒョンに対する一問一答では本人よりも速く他のメンバーが次々と質問に回答し、たじたじになっている姿が印象的で可愛かったりします。
本人も外見と内面のギャップが魅力だと話しています。
しかし、内向的なわけではなく、初対面の人とは比較的早く仲良くなることができるそうです。

メンバーのウンのことが大好きで、構ってほしくてちょっかいをかけたり悪戯せずにはいられないみたいです。
ドンヒョンの十八番といえばあだ名づけで、ヨンミンにアルパカという的確なあだ名を付けたのもドンヒョンです。
年下メンバーのフリにもいつもノリよくのっかってあげ、いたずらをした年下メンバーのお尻を叩き、中間管理職のような立場でお兄ちゃんメンバーと弟メンバーを繋いでくれています。
ファンから「最も中間の役割を果たしています、だから兄にも弟にもなれる可愛い中間なんです」と言われて「知ってくれてるの?理解してくれてるの!?ありがとう!!」ととても喜んでいました。

ダンスマシーンでありロートーンラッパーの釜山男子、PARK WOO JIN(パク・ウジン)

基本情報
  • 名前:PARK WOO JIN(パク・ウジン)
  • ハングル表記:박우진
  • 絵文字:🐦
  • ポジション:振り付け、メインラッパー、メインダンサー
  • メンバーカラー:レッド
  • 誕生日:1999年11月2日
  • 出身:韓国
  • 身長:176cm
  • 血液型:A
  • MBTI:INFJ
  • 趣味:音楽鑑賞、運動、ゲーム
  • 特技:ダンス
  • あだ名:スズメ、バグーツ
  • 癖、習慣:唇の皮を剥く
  • 性格:遊び心があり感性が豊か
  • 長所:なんでもするところ
  • 短所:心配性すぎる

重厚感のあるロートーンラップが特徴的で、かつ振り付けも手がけ様々なジャンルを習得しているからこそできるバリエーション豊富な余裕のあるパフォーマンスがかっこいいウジン。
ラップ部分ではラップメイキングにも参加しています。

「PRODUCE 101 シーズン2」で最終順位6位となりデフィと共にWannaOneのメンバーとして活動していました。
実力派揃いのWannaOneの中でもメインラッパーとメインダンサーを担当しており、オーディション当時からその実力の高さで注目を集めていました。

小学生の頃から釜山のS.D.Kダンススクールに通い、当時は何とBTSのジミンやカン・ダニエルとステージ上でダンスバトルもしていたそう。
人気オーディション番組「SUPER STAR K」に出演した際は、11歳でBIGBANG T.O.Pのラップを担当し、当時からロートーンラッパーの素質が見えていたようです。
JYPのオーディションに合格しますが、デフィと共に現在の所属事務所に移籍します。
相当な努力家でもあり、「PRODUCE 101 シーズン2」の際は低順位からのスタートとなり帯状疱疹を発症しながらも眼帯をしてステージをやり遂げ病院に行き、治療した後復活しデビューを掴んでいます。

メンバーへのいたずらが大好きで、ちょっかいをかけにいくのですが、同じことをやり返されるとしっかり期待通りのリアクションをとってくれます。
さらに、いたずらはしますがその後ちゃんと謝ります。笑
いたずらにかける体力がどんなにいたずらしても尽きないそうです。笑
しっかりリアクションをしてくれると書いたのですが、絶叫系アトラクションに乗ったり、驚いた時は、誰よりも大きく叫びます。
実は昔SNSにあげた変な写真を消したい黒歴史と考えていて、「国民の黒歴史」というあだ名までついてしまったこともあります。

普段は人見知りで八重歯が可愛くてはにかんだときの表情がとても可愛いのですが、釜山男子なので話し方は漢前にハキハキサバサバと話し、メンバー曰く力で抑圧してくるそうです。笑
ヨンミンに関しては、ウジンの性格について正直に話してもいいですか?と聞いた後に「後で何もしない…??」と不安げに聞いています(長男なのに!笑)
楽曲中の他のメンバーの「サランへ」の部分で「なんだ!!」照れているのか恥ずかしくなっているのかわからないリアクションをとった上で何回もその部分を聞き返したりと、メンバーからもツンデレだと言われています。
メンバー曰く、AB6IXのグループチャットでも1番うるさいのがウジンとのことです。笑

腹筋がチョコレートシックスパックと言われていて、筋肉美が素晴らしいメンバーでもあります。
フィギュアが大好きで、ディズニーキャラクターからワンピース、マーベルのキャラクターまで、数々のフィギュアを収集し飾っています。

アイドルになるために生まれてきた!天真爛漫なしっかり者マンネ、LEE DAE HWI(イ・デフィ)

基本情報
  • 名前:LEE DAE HWI(イ・デフィ)
  • ハングル表記:이대휘(英語名はDavit Lee)
  • 絵文字:🦦
  • ポジション:プロデューサー、リードボーカル
  • メンバーカラー:オレンジ
  • 誕生日:2001年1月29日
  • 出身:韓国
  • 身長:172cm
  • 血液型:A
  • MBTI:ESTJ
  • 趣味:料理、キャンドル集め
  • 特技:音程を合わせること、英語、作詞作曲
  • あだ名:スダルフィ、デピ
  • 癖、習慣:喉が固まらないように、一日中うむうむ言って喉を伸ばすようにしている
  • 性格:僕も僕がよくわかんない〜笑
  • 長所:エネルギッシュ
  • 短所:そのエネルギーはすぐ消えちゃう

スターになるために生まれてきたと言っても過言ではないほど全てがステージ映えし、天才プロデューサーでもあるデフィ。
AB6IXの楽曲だけでなく、他のアーティストへの楽曲提供も行う、まさに黄金マンネです。

オーディション出演中から溢れ出る魅力で多くのファンを獲得し、最終順位3位でデビュー組となりWannaOneのメンバーとして活動します。
番組出演時から練習生による投票で1位を獲得し、シグナル曲「PICK ME」のセンターを務めるなど、放送開始時点から常にデビュー圏内を維持する誰もが認めるアイドルでした。
事務所代表のRhymerにも「アイドルになるための生まれてきた」と言わしめる、天性のアイドル魂を持っています。

活動中は明るく天真爛漫な性格でバラエティなどのメディアでも大活躍し、AB6IXとしてのデビュー前からデフィが所属するグループ…!と世間をざわざわさせていました。
よく配信などでもテンションが止まることを知らず、一人でファーーーーとなっている姿が可愛らしくもあります。

幼い頃は日本の大阪に2年ほど住み、その後アメリカのロサンゼルスに移住したため、英語が堪能です。
出身はソウルですが、JYPエンターテイメントのグローバルオーディションに合格し単身渡韓し、BRANDNEWに移籍します。

メンバーから、肩幅の広さと直角の肩には感謝しないとと言われたり、自分でもこの肩がないとヒョロヒョロに見えるんです、と話していたりしますが、肩のおかげで元から小さいお顔がより小さく見えるので、そのギャップにやられてしまいます。
ちなみに、ブリーチを何度もしているにも関わらず、髪質は傷まずいつもサラサラだそうです。

マンネらしいといえばマンネらしくて、無邪気に笑ったり話す姿が可愛い(話し出したら誰も止めなければ永遠に話している感じ)ですが、歌声を維持するために1日の行動の中に喉や横隔膜をほぐす動作を取り入れたりとプロ意識が高く、また自身も自分がわからないと話すなど、自我がたくさんあるつかみどころのないミステリアスな魅力も持っています。(メンバー曰く自我が100以上もあるそう…!)
ちなみに、ファンのみんなが愛している姿は彼曰く105番目のはつらつとして明るい愛嬌溢れる自我だそうです。
穏やかでホワホワしたメンバーの中心で騒がしく盛り上げてくれるのもデフィで、グループになくてはならないマンネです。

しっかりした面もあり、音楽番組の司会を担当したり、自身が出演する炭酸飲料を私生活でも徹底して利用したり、将来は福祉センターを作るという立派な夢を持っていたりします。
座右の銘は「どうせ生きるなら上手く生きよう」とのことで、この言葉にはメンバーからも「かっこいい…」と声が上がっていました。

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アイドルの枠を超えた完成型アーティストドルA6IXの勢いは増すばかり!

少人数ではありますが、個々人がそれぞれ特色と溢れる才能を発揮している4人。
メンバーの脱退やコロナなど、デビューしてからの道は必ずしも平坦だったとは言えませんが、そんな困難さえもグループの絆をより強める糧にし、輝いています。
個人でのソロ活動も増えていき、作詞作曲や振り付けなどプロデューシングも増えていくと思いますが、その活動で得た経験をまたAB6IXでの活動に取り入れていってもらえるんじゃないかとワクワクです!

サイト維持管理のため、サポートいただけると助かります!(¥1~寄付可能!)

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