Contents
- 1とりあえずまずはSEVENTEEN基礎知識
- 1.113人なのにSEVENTEEN？？
- 1.2SEVENTEENのファンたち「カラット」
- 1.3SEVENTEENにメンバーカラーはあるの？？
- 1.3.1ボーカルチーム（ボカチ）
- 1.3.2ヒップホップチーム（ヒポチ）
- 1.3.3パフォーマンスチーム（パフォチ）
- 2SEVENTEENメンバーを年齢順にご紹介！
- 2.1チームの大黒柱、S.COUPS（エスクプス）
- 2.1永遠の天使で悪戯っ子、JEONGHAN（ジョンハン）
- 2.2アメリカが産んだジェントルマン、JOSHUA（ジョシュア）
- 2.3大陸の軌跡であり四次元、JUN（ジュン）
- 2.4自分を虎と思って止まないパフォーマンススター、HOSHI（ホシ）
- 2.1カオスの中の唯一のオアシス、WONWOO（ウォヌ）
- 2.2SEVENTEENをになくてはならないプロデューサー、WOOZI（ウジ）
- 2.3繊細な歌声とパフォーマンスでたまにキレる、THE8（ディエイト）
- 2.4ビジュアル担当言うなれば大型犬、MINGYU（ミンギュ）
- 2.1パワフルボイスのハッピーウイルス、DK（ドギョム）
- 2.2天使の歌声だがバラエティ斬り込み隊長、SEUNGKWAN（スングァン）
- 2.3誰よりも平和主義を生きる、VERNON（バーノン）
- 2.4もしやグループ1しっかりしているのはマンネ説、DINO（ディノ）
- 3バラドルであり、自主制作ドルであり、奇跡の確率で集まった13人である。
カオスの中の唯一のオアシス、WONWOO（ウォヌ）
個人的な意見ですが、他のメンバーから入って、最終的に推しになっていた、それがウォヌです。
ぼーっとしているだけでかっこいいと言われるそのすらっとした体型、涼しげなお顔、ゆったりとした物腰、ハマってしまう要素が多すぎます。
元々ボーカル志望だったこともあり、甘い歌声も持ち合わせているので非の打ち所がありません。
音楽の道に進むため、中学の頃にギターを購入。
経験として参加してみたオーディションに一発合格し、練習生になります。
ラップの歌詞担当ですが、メンバー曰くウォヌは「言葉の天才」だそうです。
彼の紡ぐ言葉は、感性が豊かで新鮮で、美しいのです。
普段はよくマンネであるディノが好きすぎて溢れ出る愛情を全力で注いでいる様子がよく捉えられています。（みてほしい）
プライベートでは非常に猫が好きで保護猫への寄付を積極的に行っているのですが、自身が今は猫を買わない理由として「今の都合では無理」と回答しています。
いや、素敵か！！！！！！！！
たまに、笑いを取ろうとして何か発言する時は全然受けないのに、本人が何気なく発言した時は爆笑が巻き起こることもあって、本人ですら予測不能の天然の面白さを兼ね備えています。笑
SEVENTEENをになくてはならないプロデューサー、WOOZI（ウジ）
ウジがいないSEVENTEEN、それはもうSEVENTEENではないのかもしれません。
なぜなら、彼がプロデュースする楽曲がSEVENTEENの楽曲の大半を占めるのです。
また、KPOPアイドルとしては珍しく、デビュー曲もウジが作詞作曲を担当しています。
日本語曲においても、作詞したものを日本語に訳してもらい、響きをしっかり確認しながら自身で推敲していくので、聴いていて違和感のない日本語曲を毎回リリースしてくれます。
2021年末には、BTSのプロデューサーであるパンシヒョクが受賞したプロデューサーに与えられる賞を受賞しています。
小学校の頃から音楽に親しみ、コンクールに出場する中で、漠然と将来はクラシックの道に進むだろうなと思っていたウジ。
その後ポップスにも興味を持つようになり、歌を友人から褒められるようになり腕試しにオーディションに参加します。
オーディションではギター演奏もしたのですが、その腕前はソロ曲「Ruby」でも披露されています。
見た目は色白でメンバーの中でも１番身長が小さく（メンバーからも、実際に見ると目の前に妖精がいるみたいと言われる）、うさぎさんのような性格なのかな？と思ってしまいますが、実は一番漢気に溢れる性格をしています。
ただ、それでも溢れる可愛らしさは消せないので、メンバーからは溺愛されています。
繊細な歌声とパフォーマンスでたまにキレる、THE8（ディエイト）
中国出身のディエイトは、中国武術とブレイクダンスが得意で、パフォーマンス中も特技を活かしたダイナミックな動きが特徴です。
デビュー前は中国のダンス番組にも出演するほどダンスの実力があります。
幼い頃から武術、ブレークダンス、アクロバット、トランポリンなどを習い、地元ではブレークダンスユニットを組んでいました。
北京の芸術学校に進学し、ブレークダンスを本格的に学んでいた時に、その実力を聞きつけた事務所からスカウトを受けます。
韓国に行けばもっと本格的にダンスを学ぶことができる、そう考えたディエイトは渡韓します。
最初は韓国語がうまく話せず発言する機会も少なかったですが、今は問題なくたくさんファンにも話しかけてくれます。
THE 8の名前の由来は、中国では縁起がいい数字とされている8から来ているそう。また、8を横にすると「∞(無限大)」の意味になることから、この名前が付けられました。
性格は穏やかで、ふわふわしていて、さながらお姫様のようなオーラで、ディエイトの発言や仕草に和んでいるメンバーの姿をよく目撃します。
ただ！最近芸人魂に火がついてしまったのか、キレッキレのツッコミを繰り出したり、メンバーを爆笑の渦に巻き込むなど新たな一面を見せてくれています 笑
もしかするとバラエティでのダークホースはディエイトかも…？
ビジュアル担当言うなれば大型犬、MINGYU（ミンギュ）
メンバーの中でも最も身長が高いミンギュ。
モデルのお仕事が入った際は、圧倒的な「ぼく、生まれつきモデルですけど？」オーラを見せてくれます。
中学2年の時にスカウトを受け、塾に行かなくて済むからという理由でオーディションに参加。
しかし、披露できる技もなく国歌を歌ったり、ゴスペルシーガーのようなダンスを披露し合格。
ちょうど事務所も、そろそろイケメンが欲しいとの理由で合格を出したそう。
たしかに…イケメンですもんね…SMエンターテイメントに国歌を歌って合格したヒチョル宇宙大スター先生を思い出します…！
そんなミンギュの素はなんかちょっと抜けている大型犬。
ミスってメンバーから注意されてしゅんとなっている姿はまるでゴールデンレトリーバー。
vlibe中止まらないあくび、そしてひっくり返されるカメラ…いつも事故は突然発生します。
「ミンギュがミンギュした」と一言で片付けられてしまうレベルです。
ただ、意外なことに家事がとても得意。以前せっせと宿舎を片付けて掃除する姿が放送されました。
料理も大得意とのこと（それもかなりの腕前）で、「ミン主婦」と呼ばれています。
これも忘れてはいけないのですが、すごく早口です。笑