Contents
- 1Xdinary Heroes基本情報!DAY6以来6年ぶりのバンドグループ!
- 1.1グループ名の由来、ファンダム名は??略し方はある?
- 2メンバーを年齢順に徹底紹介!デビューまでの意外すぎる経歴も。
- 2.1米音楽大出身の超実力派、頼れる?リーダー、Gun-il(ゴニル)
- 2.1マンネに負けないベビーフェイス、圧倒的な歌唱力、Jungsu(ジョンス)
- 2.2圧倒的ビジュアルセンター、表情豊かな、Gaon(ガオン)
- 2.3スポーツ選手だった?エッジの効いた歌声、O.de(オドゥ)
- 2.1マイナスオーラ全開の癒し系、高度なテクニックを持つ、Jun Han(ジュンハン)
- 2.2マンネと思えぬ存在感、低音で支える、Jooyeon(ジュヨン)
- 3色々なバックグラウンドを経てきた個性が一つになったバンド
マイナスオーラ全開の癒し系、高度なテクニックを持つ、Jun Han(ジュンハン)
難易度の高いテクニックも軽々とやってのけてしまうジュンハン。
音楽学院で専門的にギターを学んでいた中でオーディションに合格し練習生となります。
メンバーの中で合格したのは一番遅く、練習生期間はわずか8ヶ月!
その短さでもデビューできる水準に追いつけるということは、もともとのレベルがかなり高かったことがわかります。
そんな彼ですが、ギターを始めたきっかけは「音楽を職業にすれば大変ではなく面白い」という内容の歌を偶然聞いたからだそう。
聞いていなかったら音楽を始めていなかったのではと思うと、不思議ですよね。
ただ、実は合格したオーディション以前にも1度JYPのスカウトに会っていたのですが、その時はベースを弾けと言われ、一生懸命に練習したのですが不合格となってしまったというエピソードもあります。
性格は静かで、反応もスロー。
何秒か経ってから笑ったりします。
その姿にはメンバーも毎回癒されるそうです。
ゴニルと共に、グループのダンス担当(?)です。
ゴニルは少し体の硬さがあるダンスが可愛いですが、ジュンハンは逆に踊っている間ずっとフニフニで、また違った可愛さがあります。笑
マンネと思えぬ存在感、低音で支える、Jooyeon(ジュヨン)
低音をゴリゴリに響かせながらメインボーカルを務めるジュヨン。
バンドでギターボーカルをするうちに歌手になりたいという夢ができ、YouTubeコンテンツへの出演が決まったのですが、両親の猛反対を受けます。
しかし、番組のプロデューサーの説得もあり、無事出演。
出演後、複数社からオファーを受け、JYPを選択、入社します。
今でこそフィンガー奏法やスラップ奏法もこなしていますが、実は練習生になってからベースへの変更をしています。
弦が減るからギターより簡単なんじゃないの?と思うかもしれませんが、弦がかなり太くなる上に、指で弾かないといけないですし、ネックの太さも全く違います。(経験者は言う)
きっと指に血豆をたくさん作りながら練習したんだと思います…。
一見一番年下には見えないのですが、いつもお兄ちゃん達がふざけたりしているのを楽しそうに眺め、時には一緒に参加するなど後ろをついていく弟っぽさもよく見ることができます。
お兄ちゃん達のギャグが滑った時には、よく自分の顔を隠して共感性羞恥に陥っています。笑
しかし、実は野望があり、リーダーの座をいつかゴニルから奪うのが夢だそうです。笑
色々なバックグラウンドを経てきた個性が一つになったバンド
知れば知るほど、年上になればなるほど、元気で幼いんじゃなかろうか?という個性的なメンバー揃いです。笑
ダンスやギターからの路線変更や、オーディションに落ちた経験、慣れない環境での経験、芸能人になるとは思ってもみなかった人生の転機などなど…
いろいろな経験を乗り越えてきたこの6人で、これからたくさんの輝く花道を歩いていってほしいです。
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