Contents
- 1まずはBTOB(ビートゥービー)、基本情報!バラドル代表!名曲紹介も。
- 1.1BTOBのバラドル(バラードアイドル)としての存在感
- 1.1仲が良すぎて楽屋がお祭り状態なグループ、そんな姿もBTOB!
- 1.2グループ名の由来、ファンダム名とその由来は??ロゴやグループカラーも!
- 2メンバーを年齢順に徹底紹介!MBTIや趣味、絵文字まで!
- 2.1イジられるけど愛されてます!名品天才メインボーカル、Eun Kwang(ウングァン)
- 2.1できないことはない!?完璧すぎる筋肉美の天才肌、Min Hyuk(ミニョク)
- 2.2感性的な天才ボーカル、普段は子供好きなモテ男、Chang Sub(チャンソプ)
- 2.3バラドルの生みの親、真の序列1位、笑顔が癒しの、Hyun Sik(ヒョンシク)
- 2.1アメリカ仕立てのラップスキル、かわいいみんなの赤ちゃん、Peniel(プニエル)
- 2.2元祖マンネオントップ?演技派ドル代表、Sung Jae(ソンジェ)
- 2.3Jung Il Hoon(チョン・イルン)(脱退)
- 3バラドルであり、大器晩成ドルであり、ビーグルドルであり、魅力たっぷりのBTOB
できないことはない!?完璧すぎる筋肉美の天才肌、Min Hyuk(ミニョク)
力強さと感情的なロートーンのラップが魅力なだけでなく、美しいビジュアルと筋肉、そして歌えば甘い歌声のミニョク。
ラップ担当のイメージですが、実はデビュー前に他のグループでメインボーカルとしてデビューする予定もあったという歌唱力の持ち主です。
アンダーグラウンドでHUTA(ホタ)という名前で活動していたこともあり、今でもラッパーとして他のアーティストとコラボするときにはこちらの名義を使用しています。
その上作詞作曲編曲ができちゃうプロデューサーとしての素質も持っています(ボーイズプラネットではスターマスターをしていましたね!)
そして、イケボを活かしてラジオ「KISS THE RADIO」のMCを務めています。
運動神経も抜群で、球技、陸上、さらにはアクロバットも軽々とこなします。
それもあって、アユクデ(アイドルが参加する大運動会)では数々の伝説を残しています(走らせてもハードルやらせても高跳びさせても跳び箱させても、本当に何をしてもぶっちぎりの1位です)。
というか、なんでも器用にこなしちゃう天才肌です(日本語もペラペラで、配信での日本語もスラスラです)。
そして、Melodyが使う応援法の作成者でもあるのですが、なんとMelodyの掛け声や歌声が半分以上を占めるという難易度の高すぎる応援法も編み出しています。
そして筋肉…たまにモデル活動や個人のカムバックなどで素晴らしすぎる筋肉美を披露してくれるのですが、その筋肉がプロすぎて、毎回目にするたび頬を赤らめてしまいます…照
その筋肉は男性の健康がテーマの雑誌「Men’s Health」の表紙を飾るほどで、女性はもちろん、男性からも憧れられるほどの筋肉です。
ファンサービスが神がかっているそうで、聞くところによると、なんと、ファンサイン会では指を絡めてくれるそうです…(興奮しすぎて小声)
そのファンサービスのおかげか、「みんなの彼氏」「万人の彼氏」とも呼ばれています。
当然ながら、その美しいビジュアルで行う女装は、私よりはるかに美しくて可憐です…!
そして、これまた有名なエピソードなのですが、数回生放送やコンサートでズボンが破れ、毎回こんにちはするのが赤いパンツなので、「赤いパンツの人」という通称もあったりします。笑
性格は典型的なA型で、几帳面で綺麗好きで、ソンジェと同じく俳優としても多くの作品に出演しています。
感性的な天才ボーカル、普段は子供好きなモテ男、Chang Sub(チャンソプ)
感性的な柔らかい歌声を持ち、最近ではamazarashi「僕が死のうと思ったのは」をカバーし無限の表現力を魅せつけた天性のメインボーカル、チャンソプ。
ウングァンにも負けず、ガールズグループの歌ももちろん原曲キーで歌えます。
練習生時代に浪人後、実用音楽学科で有名な湖原大学に600倍という壮絶な競争率を勝ち抜き合格しています。
その年の入学者は3000人受けた中の5人で、男子はチャンソプとヒョンシクの2人のみ…!
その才能で元々はミュージシャンを目指していたそうで、そのおかげでドラムやピアノ、ギターも演奏することができます。
なので、ダンスを始めたのはアイドルとしてのデビューの話が出てから。
しかし、猛練習の末に実力をつけ、歌唱力とパフォーマンスを活かしてミュージカルにも出演しています。
笑顔がいつも柔らかくて、子供が大好きなのですが、赤ちゃんのおむつもニコニコ何も文句を言わず変えたり、まさに理想のパパ、夫代表ですが、たまに男らしい一面も覗かせるギャップ男児でもあります…!
過去のモニタリング番組では彼氏からきつくあたられているファンの盾になってあげたりと…結婚したい男No.1です(当社比)
実際、グループの中でも1番モテるのがチャンソプです。
マンネのソンジェのことが大好きすぎて、普段から謎行動が多いのですがソンジェのこととなると目尻がより一層下がって謎行動が増える気がします…。
明るくて年齢よりも遥かに穏やかなので、親しみを込めて「チャンソプおじさん」と呼ばれることがあります。
普段お餅のように可愛らしいビジュアルが魅力でもあるチャンソプですが、ファンとの公約で4ヶ月ダイエットをし激痩せしたこともあり、その時のビジュアルは本人も認める黄金期であったと言われています。
そもそもデビューが決まってから-18kgのダイエットにも成功しているので、元々プロダイエッターでした。
食事制限が終了するとすぐにチョコレートやサンドイッチを貪る姿も撮影されているんですが、全ての行動が可愛い、それがチャンソプです。
バラドルの生みの親、真の序列1位、笑顔が癒しの、Hyun Sik(ヒョンシク)
BTOB音楽の父と呼ばれる圧倒的ボーカル力と声量を持ち、セクシーな流し目と笑った時の糸目のギャップが素敵すぎるヒョンシク。
少しハスキーなソウルフルな歌声は、聴いていて痺れてしまいます。
ギターとピアノもプロ級の腕前で、かつてはバンド活動も行っていて、音楽を聞いて即興でギターリフを考え演奏でき、その姿にはいつもメンバーですら唖然としてしまいます。
ギターを弾きながら歌う姿はアイドルを超えてまさにシンガーソングライターです。
そんなヒョンシクのお父さんは実は80年代に韓国で一世を風靡したフォークシンガーのイム・ジフンさんです。
親子揃ってステージに立つこともあり、SNSでもお父さんとのツーショットと一緒に感謝の言葉を投稿していたりします。
お兄さんは映画監督のイム・ユンシクで、ヒョンシクのソロ曲「SWIMMING」のMVはお兄さんが監督を務めています。
まさに芸能一家に生まれたヒョンシク、芸術的な感性を持って生まれてきたようです。
学生時代は中国への留学経験があり、ウングァンと同じくバンドプロジェクトで入社しています。
練習生になってから作曲活動を本格的に開始し、最終的な目標はプロデューサーになることだそうです。
バラドル(バラードが得意なアイドル)として有名なBTOBですが、そのバラードを作曲できるのがヒョンシクで、まさにヒット曲メーカーなのです。
なかなか自分の作った曲がヒットしないと悩んだ時期もあったそうですが、BTOBを多数の音楽番組1位へと導いた「Missing you」でその実力を確かなものとして証明しました。
本人は静かな男だと話していますが、その声量と肺活量を活かして楽屋ではよくシャウトしているのを見かけます。
BTOBは序列1位がマンネのソンジェかと思いきや、ここにいいます、真の序列1位はヒョンシクです。笑
しかし普段はおっとりしていてマイペースで、その笑顔の通りの性格です。
しかし、あまりにもマイペースすぎてスタッフからよく怒られていたというエピソードも。
また、人一倍努力家で音楽を愛しており、練習室にいる時間が長いメンバーでもあります。
ミニョクも筋肉美で有名ですが、ヒョンシクも息をするだけで筋肉がつくという筋肉がつきやすい体質で、がっしりとした男前体型をしています。