Contents
- 1とりあえずまずはSEVENTEEN基礎知識
- 1.113人なのにSEVENTEEN??
- 1.2SEVENTEENのファンたち「カラット」
- 1.3SEVENTEENにメンバーカラーはあるの??
- 1.3.1ボーカルチーム(ボカチ)
- 1.3.2ヒップホップチーム(ヒポチ)
- 1.3.3パフォーマンスチーム(パフォチ)
- 2SEVENTEENメンバーを年齢順にご紹介!
- 2.1チームの大黒柱、S.COUPS(エスクプス)
- 2.1永遠の天使で悪戯っ子、JEONGHAN(ジョンハン)
- 2.2アメリカが産んだジェントルマン、JOSHUA(ジョシュア)
- 2.3大陸の軌跡であり四次元、JUN(ジュン)
- 2.4自分を虎と思って止まないパフォーマンススター、HOSHI(ホシ)
- 2.1カオスの中の唯一のオアシス、WONWOO(ウォヌ)
- 2.2SEVENTEENをになくてはならないプロデューサー、WOOZI(ウジ)
- 2.3繊細な歌声とパフォーマンスでたまにキレる、THE8(ディエイト)
- 2.4ビジュアル担当言うなれば大型犬、MINGYU(ミンギュ)
- 2.1パワフルボイスのハッピーウイルス、DK(ドギョム)
- 2.2天使の歌声だがバラエティ斬り込み隊長、SEUNGKWAN(スングァン)
- 2.3誰よりも平和主義を生きる、VERNON(バーノン)
- 2.4もしやグループ1しっかりしているのはマンネ説、DINO(ディノ)
- 3バラドルであり、自主制作ドルであり、奇跡の確率で集まった13人である。
永遠の天使で悪戯っ子、JEONGHAN(ジョンハン)
本当に美しいお顔です…
誕生日が10月4日(韓国語で1004はチョンサ=天使)ということもあって天使と呼ばれています…
希望の大学に行くには成績が足りず悩んでいたところに、スカウトされます。
当時はカフェでバリスタをしながら将来に悩む、ごく普通の男の子でした。
練習生の時は、いつデビューできるかもわからず、毎日先が見えない状態で大変な量の練習がある日々に不安と疲れを感じてしまい、「もうやめたいです…」と事務所に直談判しに行ったことも。
デビューした時の長髪姿は、あまりにも美しすぎて、女子が1人いる⁈と本気で噂になったほどでした。
髪が長い時のジョンハンに接するメンバーも、心なしかデレデレしてる気がして、また長髪ジョンハンが見たいな〜なんて思っているファンも多いです。
メンバーの中でも特に日本語を熱心に勉強して積極的に話してくれるので、たまに流暢すぎて驚かされることもしばしば…
とにかく悪戯大好きで、ヒョンラインとは思えないような可愛いちょっかいの出し方をすることも 笑
また、vlive(KPOPアイドルのリアルライブ配信サービス)では、
かなりマイペースな放送を展開してくれるので、人柄をとても身近に感じられます。
アメリカが産んだジェントルマン、JOSHUA(ジョシュア)
ジョンハンよりも少しつり目ぎみの、子鹿のような顔が可愛いジョシュア。
アメリカ出身で、ロサンゼルスのコリアンフェスティバルでギターを弾いているときにスカウトされます。
あの見た目でギターを弾いてたらそれが例え異国の地でも引きずってでもスカウトしなきゃってなりますよね⁈
1ヶ月無料で韓国に滞在させてあげるという事務所の言葉に釣られて渡韓を決心します。
無事事務所からもそのポテンシャルを認められ、1ヶ月後練習制となります。
英語と日本語だけでなくスペイン語・中国語まで操ってしまうマルチリンガルです。
メンバーに対して向けられる眼差し、お言葉、態度、全てがジェントルマン。
優しさが仇となって(?)か色々と不憫な目に遭ってしまうことが…
(泥が飛んでくる(悪気はない)、メンバーの足が膝にぶつかる、水上ボートから落下する、ひたすら水をかけられる)
そして、極め付けは寒い中で食べるラーメンが最高という主張から自ら氷水を浴びにかかっています。これはもう不便どころではなく体を張りまくっているだけです。
体も鍛えており、エスクプス曰く、胸筋が魅力だそうです。(しかも、僕しか知らない魅力だそうです(マウントか?))
一番ギャップがすごいのはジョシュアさんでは…
大陸の軌跡であり四次元、JUN(ジュン)
中国出身メンバーの1人、大陸の軌跡ジュンです。
なぜ大陸の軌跡なのか?ジュンは中国で有名な元子役だったのです!
中国でも十分やっていけるほどの地位を築いていたジュンですが、子役のその先を考えたときに悩むこともたくさんあったそうです。
その時にコンビニでスカウトを受け、当時自分の周りでもKPOPを聴く友達が多く韓国に対する興味もあったため挑戦してみたい!となったそうです。
渡韓当初は当然ですが韓国語をあまり話すことができず、ジュンが話す機会も少なかったのですが、今では完璧に習得し、メンバーを笑わせるなど素の姿をたくさん見せてくれるようになりました。
そしてこのどこにも文句のつけようがないご尊顔!大陸どころかもはや地球の軌跡では???
ピアノも弾けてしまうので、もう現実を生きるリアル王子様かもしれません。
そんな外見からは想像もできない、中身はなんと四次元ボーイです。
行動や発言がいつも不思議ちゃん全開。
好きな女性のタイプは「自分より美しい人」。いや、むりいいいいいいいいいいいいいいいい!
料理も得意で、たまに作った料理をTwitterなどに投稿してくれます。
見た目ももちろん美味しそうですが、メンバーからもジュンが作る火鍋などの中国料理含めとてもおいしいと評判です。
自分を虎と思って止まないパフォーマンススター、HOSHI(ホシ)
こちらの方は、なぜか虎が好きすぎて自分のことを虎だと思い込んでいます。
メンバーから、「本当に自分を虎だと思うなら、それは頭がおかしい」と言われたこともあるほど。
なぜか寅年のメンバーに混ざってホシが挨拶していた際は全ファンから温かな微笑みが向けられました。
そんなホシですが、パフォーマンスにかける情熱はピカイチ。
パフォーマンスチームのリーダーとして演出や振り付けに中心となって取り組んでいます。
また、お父さんの事業が失敗し売り渡した家を買い直してあげるなど、非常に家族思いな青年でもあります。
プロ意識も高く、デビュー前はメンバーからも怖がられるほどだったようですが、その時を振り返って、「あの頃は何としてでも家族のために売れてお金を稼ぎたい」という強い思いと焦りがあった、とホシは話しています。
もともとテコンドー体操を歌に合わせて行っていたことでダンスに興味を持ち、自分で舞踏サークルを組み数々の大会に出場します。
1位を取ることもあり、スカウトも大会出場中に受けています。
ただ、最初は怪しいと思ってスカウトを断りましたが、アイスを買ってくれたので信じて承諾したそうです。笑
物で釣る事務所も事務所ですが、すんなり釣られてしまうホシも可愛いですね…笑