Contents
- 1まずはATEEZ(エイティーズ)基本情報!事務所はどこ?
- 1.1グループ名の由来、ファンダム名は??略称はなに?
- 1.2「Polished Man 2020」大使への抜擢。きっかけはリーダーの行動?
- 1.3憑依型アイドル?圧巻のパフォーマンス!
- 2メンバーを年齢順に徹底紹介!絵文字や身長、MBTIまで!
- 2.1スタイル抜群ダンサー、グループのオンマ、Seong Hwa(ソンファ)
- 2.2カリスマリーダーラッパー、放送部のオッパ、Hong Joong(ホンジュン)
- 2.1ダンシングコーチ、正真正銘のゴールデンレトリバー、Yun Ho(ユンホ)
- 2.2神が与えし奇跡のビジュアル、4次元メンバー、Yeo Sang(ヨサン)
- 2.3彼こそ憑依型表情演技の神、ギャップキング、San(サン)
- 2.4ゴリゴリのロートーンラッパー、まさかの赤ちゃん、Min Gi(ミンギ)
- 2.5KPOP界注目のダンサー、陽気なギャル、Woo Young(ウヨン)
- 2.6脅威のハイトーンボイス!怪力と貫禄のマンネ、Jong Ho(ジョンホ)
- 3BTSのネクストブレイク候補がこき出す、大海への挑戦!
ダンシングコーチ、正真正銘のゴールデンレトリバー、Yun Ho(ユンホ)
少しハスキーな美声が魅力の正統派イケメン、ユノ。
誰にでも優しく、いつも笑顔で大型犬のように人懐っこく、みんなの彼氏と親しみを込めてそう呼ばれています。
メンバー曰く、両家顔合わせフリーパス顔だそうです。笑
ゴールデンレトリバーと言われるユノが生まれた3月23日は子犬の日でもあるそうで、まさに犬の絵文字がぴったりな男です。
ダンスの覚えが非常に早く、基本に忠実に踊るので、練習生の頃からメンバーにダンスの修正を入れるなど、パフォーマンス面でとても頼りにされています。
オーディションではパフォーマンスで合格し、入社します。
入社前はずっと、BIGBANGのV.Iが運営するダンススクールで日々練習していました。
東方神起のユノとは同姓同名で地元も同じで、歌手を目指したきっかけも彼だったそうです。
歌番組でユノから名前を呼んで挨拶された時は、本当に感動していました。
メンバー中一番身長が高いですが、普段はぽわぽわ、ふわふわしていて、ハリーポッターが大好き。
アメリカに旅立つ際には、日本で購入した魔法の杖を大事そうに持って行くほどでした。
よくもらい泣きもするし、表情豊かで、エナジー担当、ビタミン担当、人間ポカリとも言われています。
グループに5人いる99年生まれのメンバーの中では一番年上なので、弟たちの面倒もよく見ますし、お兄さんといる時は全力で甘えるので年上メンバーと年下メンバーの良い潤滑油になっています。
実はやたらと運が強く、ジャンケンやゲームでもいつも勝ちます。
グループで1番最初に自動車運転免許を取得したのもユノなんですよ。
神が与えし奇跡のビジュアル、4次元メンバー、Yeo Sang(ヨサン)
甘い低音が魅力のヨサンは、BigHitエンターテイメントで約4年間練習生としての経験がありました。
退社後は、他事務所6社からスカウトが来たほどの実力でした。
学生時代はダンス部に所属し、その活動がきっかけでアイドルに興味を持つようになったそうです。
彫刻のようなビジュアルが魅力で、姫担当と言われる通り、学生時代は学芸会で白雪姫役をお願いされたほどです。
そのビジュアルは、「神が降臨したビジュアル」とも呼ばれています。
メンバーからも、「一日だけなれるならヨサンの顔になりたい」と絶賛されるほどです。
鍛え上げた筋肉を活かした体幹のしっかりしたパフォーマンスも目を惹きます。
人見知りで静かに見え、穏やかなので、グループのまとめ役を担うときもあるのですが、メンバーたちと素に戻って話し始めると、4次元ぶりがすごく、ギャグ線も高いです。
実はn行詩(単語の頭文字をとって作文をする遊び)では、エムネットという言葉から、エマ・ワトソン、ネッコ(僕のものだ)という天才的な詩を生み出しました。笑
(数年後、再びn行詩が当たった際は、エマ・ワトソン、サランへに変化してました。)
見た目に反して小ボケが多く、奇行も多いです。笑
ヘヘッが口癖なのですが、そこからヘヘッモンというキャラクターが誕生しました。
とにかくチキンが好きで、甘いものも大好き。辛いものは苦手だそうですが、チキンの中ではヤンニョムチキンが好きだそうで、やはり韓国人の辛さの基準ってちょっと私たちと違うのかなって思いますよね。
最近はTHE SHOWでMCを務めるなど、グループ活動以外のところでも頑張っている姿を見ることができます。
彼こそ憑依型表情演技の神、ギャップキング、San(サン)
WONDERLANDでの白目パフォーマンスが注目を集めたサンですが、透き通った美声の持ち主でもあります。
サンのパフォーマンスを撮影したチッケムはイプドク妖精と呼ばれ、100万回再生を超えています。
イプドクとは、オタクになるという意味で、アイドルでない人でも沼るきっかけになるメンバーのことを言います。
表情の作り方がめちゃくちゃ上手で、身体能力も高いので、まさに憑依したかのように踊り狂う姿には目を奪われます。
骨盤を使ったダンスは、あまりに上手すぎてメンバーからいじられるほどです。
実は、元々はダンスがあまり得意ではなく、一生懸命に練習した成果だそうです。
その、何かに取り憑かれたかのようなパフォーマンスとは打って変わって、普段は愛嬌たっぷりの非常に可愛い性格をしています。
たくさんのぬいぐるみがベッドに並び、一番のお気に入りの柴犬のぬいぐるみ、シバを毎日抱いて眠ります。
シバのことは、海外スケジュールにも持って行くほどです。
普段も明るく元気で、メンバーを好きな気持ちが溢れ出ている、グループのムードメーカーの1人です。
また、虫に遭遇したら、ヒャンっと可愛い声をあげて逃げます。
日本語がもっとも得意なメンバーで、日本でのイベントでは積極的に日本語を使ってくれます。
ファンへの対応も神対応だと評判なのがサンです。
Twitterでのセルカ更新もサンがよく登場してくれます。
その神対応は、他のメンバーのファンでも、サイン会などにいって話すとサンのことも好きになってしまうほどだそうです。
ゴリゴリのロートーンラッパー、まさかの赤ちゃん、Min Gi(ミンギ)
ホンジュンと対照的なロートーンラップで楽曲にスパイスを与えてくれるミンギ。
ラップの作詞を担当することもあります。
レコーディングで納得がいかなければ、何度も自分で分析しながら繰り返します。
ユノとは同じダンススクール出身の6年来の親友です。
ダンススクールの後は、MAROO企画で練習生生活を積み、実力を磨いてきました。
メンバーの中では2番目に背が高く、その身長を活かしたパワフルなパフォーマンスも魅力です。
2019年には、一時腰痛や、靭帯、関節の炎症により活動を休止していましたが、再び元気な姿を見せてくれています。
もともとはバラード歌手になりたかったそうで、よく熱唱している姿を目撃します。
身長が高く、ゴリゴリのローラップをかましてきますが、実はメンバー曰く精神年齢は2歳。
本人も認めるほど、話し方が赤ちゃんだそうです。
笑顔がとても可愛く、怖がりのビビりです。笑
たしかに、激しいパフォーマンスが終わった後、「よし、うまくできた!」と言わんばかりの頷きや笑顔、ガッツポーズはついつい保護したくなるほどの愛らしさです。
ブラックボックスゲームでは、あまりにビビりすぎてよだれをたらしてしまうほど。笑
肝試しでは大声を出しすぎてメンバーから幽霊より怖いと言われていました。
英語が苦手で、アメリカでは店員さんに精一杯のジェスチャーで伝えようとしている姿も、まるで子供のよう。
ボーッとしたり、温泉やサウナに行くことも好きという非常に穏やかな一面も持っています。
夢は世界征服とのことで、これからもぜひ、その純粋な心で世界に羽ばたいていってほしいです。
KPOP界注目のダンサー、陽気なギャル、Woo Young(ウヨン)
セクシーの申し子、パフォーマンス担当のウヨン。
自分がセクシーなことは本人もよく知っているようで、MBTIの欄に記載された言葉はsexy。
2021年は、STUDIO CHOOMのartist of the monthに選ばれたり、年末のMAMAではオープニングパフォーマンスを務めたりなど、パフォーマンス面で大きな注目を集める年となりました。
他のグループのパフォーマンスを代表するような実力派メンバーとともに、見事やり遂げました。
ヨサンと同じく元Big Hitの練習生で、BTSが大好きで、ジミン信者です。
ジミンを愛するがゆえに、パフォーマンスにもジミンのような妖艶さがあらわれています。
現在デビューしているTXTのメンバー候補だったという噂もあり、Big Hitでも実力が認められていたようです。
そんなセクシーな見た目とはまた違って、普段はおしゃべりで騒がしい陽キャ。
グループ内でも一番メンバー以外の友達が多いのではないかと思います。
ファンに対しても、サイン会で自分のファンの少年を覚えていたり、生粋の人たらしです。
メンバーにも、噛んだりチューしたり、距離の詰め方がバグっている時も多いです。
大きな口で笑う笑い声も大きく、特徴的で、グループのムードメーカーとなっています。
実は料理が得意で、密かに韓国料理シェフの資格をとりたいと考えているそう。
いつも周りもよく見ていますが、サンには愛嬌を無視されがちです。
また、純粋な一面も持っていて、アメリカへ研修に行くときにメンバーから、
「飛行機での食事は先にお金を払うんだよ」「毛布も、お金が必要だ」と嘘を教えられ、
「お金がかかるんだね。歩いて行くよ」と真に受けている姿がとても可愛かったです。
脅威のハイトーンボイス!怪力と貫禄のマンネ、Jong Ho(ジョンホ)
ATEEZの曲を聴いている時に、必ずブリッジパートやサビで、なんだ⁈このハイトーンボイスは⁈この貫禄、長男か⁈と思うメンバー、それがマンネのジョンホです。
そのハイトーンはなんと4オクターブ以上。
もともとはTOP MEDIAの練習生で、移籍してきました。
デビュー前のメンバー全員が挑戦したサバイバル番組「MIXNINE」では、メンバーの中で最高順位をおさめました。
その歌唱力の高さは、KPOP界の中でも一際目立つ実力です。
初めて会ったメンバーは、マネージャーか一番年上の練習生だと勘違いしてしまうほどの貫禄が漂っています。
その貫禄は、おそらく握力90kgというパワーからも出ているんじゃないかと思います。
リンゴを真っ二つに割り、メロンを潰し、スイカも叩き割り、脅威の力技を持っています。
リンゴを真っ二つに割る一発芸はさまざまな場面で多用されています。笑
メンバーへの言動も貫禄は維持したまま、向かうところは敵なしです。
フリースタイルでは、意外な特技を発揮し、ラップ担当のメンバーの自信を消失させてしまうという黄金マンネぶりを発揮することもありました。
BTSのジョングクをロールモデルに上げていますが、可愛いクリクリとした目が印象的な顔に、怪力、なんでもできるし美声、まさにATEEZのジョングクと言っても過言ではないでしょう。笑
ただ、虫は怖くて、親父ギャグに真剣に取り組む意外な一面も。
その親父ギャグをメンバーたちは滅多に笑わないのですが…笑
愛嬌が苦手で、言葉で表すのが苦手ですが、メンバーにはそんな自分でもいつも一緒にいてくれてありがとうと伝えています。
BTSのネクストブレイク候補がこき出す、大海への挑戦!
アメリカやヨーロッパではすでに、BTSのネクストブレイク候補として名前が上がることも増えてきたATEEZ。
毎回こちらの度肝を抜くようなパフォーマンスを届けてくれるので、これからのカムバックも本当に楽しみでたまりません。
これからも、確かな実力で世界への階段を確実に昇っていってほしいです。
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