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高貴すぎて王子超えて王、リッチでハンサムなバラエティ担当?RICKY(リッキー)
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— ZEROBASEONE (@ZB1_official) September 24, 2023
런던 폴란드에서 정말 좋았어 (정말 아름다운 곳이에요) 이제 곧 돌아올거야 조금만 더 기다려~
(차에서 대기할 때 찍었어요)#RICKY #리키#ZEROBASEONE #ZB1 #제로베이스원 pic.twitter.com/d1qkaHPUcC
現実離れした圧倒的な輝きを放つ王子様超えて王様ビジュアルのリッキー。
当時初めてリッキーを見て、どこの国の王室の方ですか…?と私もまじまじとそのビジュアルを見つめてしまいました。
しかもオーディション時のキャッチフレーズが「Young and rich, tall and handsome(若くてリッチ、背が高くてハンサム)」。
非の打ちどころがなさすぎて、表面がツルッツルなんです(?)。
なんとも高貴なイメージが強すぎるリッキーですが、日本ファンは一気に親しみやすさを感じるきっかけとなったコメントが。
実は大の日本好きで、小さい頃からアニメに親しみ、長期休みには日本旅行にも行っていたそう。
日本食も、牛丼、巻き寿司、ラーメン含め全部好きとのこと。
きっとこれからもっとリッキーの親しみやすい内面がどんどん溢れてくるような気がします。
実際に、デビュー後はユニークな一面も見せてくれるようになり、オーディション番組とはまた違う魅力を発揮しています。
意外とゆるキャラ的な魅力もあったりして、オーディション時とのギャップでまた好きになるんですよね。
イーロン・マスクをマスクヒョンと言ったり、お菓子を子供ではなくジャンハオに食べさせたりいつまでもノムノム数えてたり、バラエティ耐性も高そう。
そんなリッキー、家族でアメリカに移住した後、高校では美術を専攻していました。
家族に妹がいるのですが、インタビューで「メンバーに妹を紹介するなら誰?」と聞かれた際、速攻で「1人もいないです、残念ながら笑」と回答しました。
そのインタビューを受けているちょうどその時、ギュビンに絡まれていたので、「ギュビンには絶対紹介させない」とのことでした。笑
ちなみに、lovelickyというあだ名は、いちごミルクや日記のデコレーションが好きという可愛い一面から名付けられました。
イタズラ好き、スキンシップが激しい抜群スタイルの王子パフォーマー、KIM GYUVIN(キム・ギュビン)
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— ZEROBASEONE (@ZB1_official) September 20, 2023
헤이 제로즈!오늘 비도 오고 그래서 힘이 되고 싶어서 왔어용ㅎㅎㅎ 요즘 버블도 하고 제로즈랑 같이 있는 기분이 들어서 하루하루 넘 행복해용ㅎㅎㅎ 비록 비가 오는 날이지만 행복한 하루를 보내봐용ㅎㅎ 사랑해💟#KIMGYUVIN #김규빈#ZEROBASEONE #ZB1 #제로베이스원 pic.twitter.com/wkDFKcexjR
抜群のスタイルで、長い手足を生かした安定的かつダイナミックなパフォーマンスに一瞬で目を奪われる、キム・ギュビン。
他のメンバーがギュビンの横に並びたがらないほどの小顔です。
元YG練習生で、長男のジウンの次に練習生期間が長い努力家でもあります。
デビューできなければ留学させるとまで両親に言われていたそうですが、ついに念願のデビューを果たします。
そんなギュビンのロールモデルはATEEZのホンジュンとサン。
ATEEZがまだデビュー前、KQ Fellazとして投稿したパフォーマンス動画に衝撃を受けてからずっとロールモデルだそう。
このコメントはしっかりとホンジュンにも届いており、チャレンジコラボを約束しています。
グループのマンネ、ユジンとは同じ事務所所属で仲が良い者同士。
ユジンの顔を触るのが趣味というべったりギュビンですが、初対面の際はユジンに声をかけたにも関わらず返事がなかったため問題児かと思ったそうです。笑
現在はユジンを目に入れても痛くないと言わんばかりの溺愛ぶりで、ユジンのためにゲームのルールを簡単にしてほしいとスタッフに懇願するなど親バカぶりを発揮しています。
特技にからかうこと、とあるように、メンバーへの絡みが激しさが時々ビハインドに映ります。笑
メンバーたちも、本当の兄弟のように反応するのを見ていると、ギュビンのムードメーカーさがはっきりとわかります。
ビハインド映像などでは、よく他のメンバーにくっついている場面があり、普段からスキンシップ激し目の愛されキャラです。
一方で、メンバーからは「真剣に話を聞いてくれる、なくてはならない人」「(ギュビンの)おかげで孤独を感じなくなった」と言われたりと、仲間思いの人柄も。
デビューからまもない上に、オーディションで初めて会ったメンバーがほとんどのグループの絆を強くするのに一役買っているのかもしれませんね。
頼もしさあり、弟らしさあり、魅力いっぱいのパワフルパフォーマー、PARK GUNWOOK(パク・ゴヌク)
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— ZEROBASEONE (@ZB1_official) September 9, 2023
오늘 뜻깊은 행사에 참여하구 라이브 방송까지 너무 행복한 하루였어요 제로즈도 오늘 하루 재밌게 보냈나요 ? 예쁜 꿈 꾸고 잘 자요 내 꿈 꾸라구요 🌙❤#PARKGUNWOOK #박건욱#ZEROBASEONE #ZB1 #제로베이스원 pic.twitter.com/PcNQqhkixL
コンセプトごとにガラリと変わる魅力と、パワフルなパフォーマンスで圧倒する、パク・ゴヌク。
「極限デビュー 野生ドル」最年少の参加者であり、ファイナル進出も果たしています。
長男ジウンのボケを華麗にスルーし続けたりと、マンネラインらしからぬ肝っ玉で、ビッグベイビーぶりにファンからも好評の声が上がっています。
オーディション中も、度々強気な男気発言と力強いパフォーマンスで練習生やマスターを驚かせてきたので、一見強めの性格なのかなと思いきや、実際は涙もろく、人懐っこく、情に厚いアニメキャラクターのような性格だそう。
PENTAGONのフイ曰く、韓国の人気キャラクターポロロに似ているとのことですが、確かに口元が可愛いですね。
番組中、憧れのBOBBY先輩に出会った際は、目もみれないほどに照れつつファンであると思いを明かしていました。
練習生たちからキリングパートを奪われるというドッキリを受けたこともあるのですが、その時のあまりの焦りようが可愛くて、仕掛け役達もついつい吹き出してしまっていました。笑
ドッキリとわかった途端、キリングパート担当の印であるシールが戻ってきたのですが、思わずそれにキスするほどキリングパート抜擢が嬉しかったようです。
ゴヌクよりも年上の練習生から「僕のメンタルケア担当」と紹介されたり、ネガティブになっている人を元気付けたりと頼もしい性格も。
小学校の頃から生徒会に入り続け、生徒会副会長経験もあるリーダーシップの持ち主です。
頭の回転も早く、かなり機転の効いた発言が多いゴヌクですが、学生時代には討論大会で多数の入賞歴を持っています。
デビュー確定後は、ほんわかした弟らしい発言も多く、ハンビン含めお兄さんたちから微笑ましく見守られる場面も多いです。
参加練習生のファニが生存できた時や健康面の理由で辞退する時、思うように成果が出せなかった時、お母さんからの手紙を読む時など、泣いてしまう場面も多々ありました。
最年少にして序列一位、どこまでも可愛いマンネ、ヌナサランヘヨの使い手、HAN YUJIN(ハン・ユジン)
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— ZEROBASEONE (@ZB1_official) October 21, 2023
안녕하세요 한유진입니다 사실 오늘 부산 처음 와봤는데 (아마도..?) 엄청 시원하고 좋네여 오늘 무대 진짜 진짜 재밌었습니다 앞으로도 행복해여엉어ㅓㅇ어ㅓ어어엉엉🤍🤍#HANYUJIN #한유진#ZEROBASEONE #ZB1 #제로베이스원 pic.twitter.com/89cVHl6OCv
伝説の「ヌナサランヘヨ」を生み出したスター性抜群もアイドルマンネ、ハン・ユジン。
オーディション時にはNCT127の「英雄(kick it)」をカバーし、「本当にうまい」と大絶賛を受けました。
驚くのが、この時まだダンスを習い始めて2年目。
天性のセンスの良さを見せつけました。
参加者中最年少でありながら、常に高順位をキープしデビューを掴みます。
アイドルを目指す前は根っからのサッカー少年だったそうですが、アイドルのパフォーマンスに感動し、進路を決めたそう。
ユジンにはオーディション中から続く面白い話が一つあるんです。
「英雄(kick it)」カバーで大絶賛を受けた後のミッションでミスを連発してしまい、マスターであるペク・グヨンさんから「英雄だけ何年練習したんや?」とかなり厳しい指摘を受けてしまったユジン。
かなり緊迫した場面で放たれたコメントで、ユジンも落ち込みながらも猛練習を重ね、最後には息子にしたいとまでペク・グヨンさんに言わしめました。
当時は練習室にグヨンさんが入ってくると顔が強張るほど恐れていたユジン、かなり悔しかったに違いありません。
面白いのがここから。
デビュー後出演したバラエティ番組でグヨンさんと再会し、「Love Shotだけ何年やったんや!」と思い切りグヨンさんのお尻を叩きました。笑
じつはグヨンさんはLove Shotの振り付け担当なんです。笑
親子のような関係にまで成長した2人のやりとりに現場は大爆笑。
思わぬバラエティセンスまで見せてくれた瞬間でした。
お兄さんたちからは溺愛され、赤ちゃん扱いにたまに不満を感じつつ伸び伸びと成長しているようです。
期間限定活動なんて惜しすぎる、だからこそ全力で愛されるZB1(セロベースワン、ゼベワン)!
全くもってとんでもないグループ誕生の瞬間を目にしてしまっています、私たち。
デビュー間もないうちからとんでもない記録を打ち立てまくって、これから2年半、一体どんな偉業を成し遂げるのでしょうか。
個人的には活動延長してくれたらな、なんて淡い期待を抱きつつ応援していこうと思います。
パフォーマンスはもちろんですが、人間性も豊かで魅力的な9人、素敵な姿をどんどん見せてくれることでしょう。
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