Contents
- 1NCT DREAMのデビュー日はいつ?デビュー日の年齢が14歳!?
- 1.1そもそもNCTってどういう形態のアイドルなの?
- 1.2グループ名の由来、ファンダム名とその由来は?
- 2NCT DREAMメンバーを年齢順に徹底紹介!
- 2.1SMのラッパー代表の一人、ドリムの愛されリーダー、MARK(マーク)
- 2.1歌声までキラキラ王子様、ユーモアセンスもあります、RENJUN(ロンジュン)
- 2.2飽きない表情天才、グループの愛犬サモエド犬、JENO(ジェノ)
- 2.3天性の個性派メインボーカル、グループの太陽、HAECHAN(ヘチャン)
- 2.1圧倒的輝くセンター、穏やかに爆笑を巻き起こす、JAEMIN(ジェミン)
- 2.2感性的な安定ボーカリスト、天真爛漫な自由人、CHENLE(チョンロ)
- 2.3圧倒的なパフォーマンスの神童、みんな大好きなマンネ、JISUNG(チソン)
- 3まだまだ成長が止まらない!これからの7人に期待!
圧倒的輝くセンター、穏やかに爆笑を巻き起こす、JAEMIN(ジェミン)
輝くビジュアルで、まさかの低音ゴリゴリのラップを時には特大のキラキラスマイルで放ち、会場を鼻血で染めてしまうジェミン。
BOOMのジェミンのパートは可愛すぎる、ビジュアルがとにかくヤバすぎると話題になったので必見です。
フィジカルの使い方も抜群で、キリングパートと言えばジェミンとまで言われています。
2020年にはドラマ「君を嫌いになる方法」に出演し、キラキラ輝く魅力と演技力を発揮しました。
デビュー後すぐに椎間板ヘルニアで活動休止したこともあってか、かつてはカムバ前には胃腸炎になるほど緊張していたそうです。
愛嬌は天性のセンスと思わずにいられないほど驚異的な可愛さを発揮します(たまに度を越してメンバーからそのくらいにしてと言われたり…笑)。
愛情深く、ファンのことが大好きで、尽くしたいと口にするほどのファン思いです。
そのビジュアルとなんでもできてしまうオールラウンダーっぷりでアイドルになるために生まれてきたのだろうと思ってしまいますが、実はお医者さんやプログラマーのなるのが夢だったという意外な過去も。
実際、メンバーの中でも穏やかな方です。
が、しかし、感情がたかぶりすぎると奇行にも似た行動を取るので、ギャップがありまくりでむしろ素敵すぎます。
穏やかにめちゃくちゃ面白いことを言うので、そこがまたツボです。
甘党でありつつも、アメリカーノはメンバーも思わず顔を顰めるほど濃いのが好きだそうです。
弟には甘々で、むしろ弟たちが鬱陶しがるほどにおかしな方向性で絡みに行きます。
普段はお母さんのように末っ子2人に対して面倒見がいいので、結局鬱陶しがりながらも頼りにされている思春期の息子をもつ母的ポジションです。
ジュースをこぼしてしまったチョンロに「次からは気をつけようね〜」と穏やかに注意した時には、チョンロも素直に「はい」と返していました。笑
実はボランティア活動中にスカウトを受けたという素敵バックグラウンドをお持ちです。
感性的な安定ボーカリスト、天真爛漫な自由人、CHENLE(チョンロ)
感動的な韓国ドラマのワンシーンで流れてきたらもう涙が止まらなくなりそうな感性的なボーカルのチョンロ。
生歌が安定しているメンバーばかりのNCT DREAMの中でも特に安定した歌唱力を持っています。
どんなに高音のブリッジパートでもお手のもの、声量も半端じゃありません。
なんと芸歴は9歳の頃からで、渡韓するまでにアルバムを既に3枚もリリースしていた歌唱力の持ち主です。
そんな才能をSMが見逃すわけもなく、スカウトで入社し、なんと5ヶ月でデビューしています。
幼い頃からステージに立っているからか、非常に機転も効き、ステージで起こるハプニングにもそれが例え他のメンバーに起こったことであっても何もなかったかのように冷静に対処します。
人懐っこくて素直で、穏やかな性格がメンバーからも愛されています。
天真爛漫で、いつも自由に生きているため、配信でもついついサイダーの後の生理現象を爆発させてしまいます。笑
たまに自由すぎて、出発時間15分前に着いたマネージャーに新しく買ったセットでお茶を振る舞い遅刻したという自由すぎたエピソードまであります。
イルカが絵文字の理由ですが、いつも楽しそうに高周波の笑い声を聞かせてくれるので、イルカになりました。
時には笑いすぎて本当の高周波になるため私たちの耳には届きません。(単純に声が出ないほど笑ってるだけ)
趣味は外国語の勉強というだけあり、中国語と韓国語はもちろん、英語も日本語も操れるマルチリンガルです。
実はご実家が超お金持ちだと有名でチョンロ会長と呼ばれていたり、メンバーから持ち物などについて「やっぱクラスが違うわ」と言われたりしています。
お金持ちがゆえの幼少期の写真の御曹司感はファンの間でも有名です。
そんな会長ですが、驚くほどにスポります(カムバについてのネタバラシ)。
「あ、言っちゃった!」じゃなくて、「言っちゃうわよーん」な雰囲気でスポしまくります。笑
本人曰く、みんなが喜んでくれるからやりがいがあるそうです。
圧倒的なパフォーマンスの神童、みんな大好きなマンネ、JISUNG(チソン)
体重がないのでは?と疑ってしまうほどにどんな難関パフォーマンスもこなしてしまうマンネ、チソン。
歌声はヒーリングボイスで、少し低めのハスキーボイスが聞いていて癒されます。
最年少のマンネですが、子役として活動していたため芸歴はかなり長く、いつの間にか身長もグループ1高くなりました。
中国で参加した国際子どもコンサートではメンバーのチョンロとも共演しました。
小学生の頃に出演したダンスオーディション番組がきっかけでスカウトされSMの練習生となり、有名振付師から神童と呼ばれるほどのダンスの才能を発揮します。
実際にソロでのパフォーマンス動画を見てみると、動きが同じ次元の人間だと思えないようなパフォーマンスをしています。
「コンサートのためなら命をかけてもいい」「武器ではなくステージで世界征服したい」などパフォーマンスに対する名言も多数持っています。
マンネでありながら、パフォーマンスに懸けるものは人一倍熱いのです。
NCT 2018でメインダンサーとしてセンターを張る姿は圧巻でした。
小さい頃からリズム体操が大好き(可愛い…)で、学校の先生から「自信をつけたいなら何か習い事をしたら?」と提案され小学校1年生からダンスを習い始めたそうです。
マンネとは思えないほどの落ち着きを見せる時もあれば、ジェットコースターやお化け屋敷には戦慄する可愛い一面も持っています。
配信中にずっと立ってふわふわしていた時には実際のお母さんから「ちゃんと座りなさい」とコメントがあったり、CDショップで自分達の音楽が流れているのを聞いて照れてしまったりと、やはりみんなの可愛いマンネです。
宿舎で暖かいところを探した結果カーペットの下が暖かいことに気づき、頭だけ出してカーペットに潜っていた姿がメンバーからは可愛いと好評でした。
英語名がアンディーと公表した時には、メンバー全員から「アンディー⁉︎」と総ツッコミを受けました。笑
少し料理の腕には不安が残るので、料理企画ではアシスタント担当です。
まだまだ成長が止まらない!これからの7人に期待!
デビュー年齢がとてつもなく若かっただけに、これからもまだまだ活動できる期間が残っている7人。
NCTを支える一つの柱として今後さらなる活躍が期待されています。
一見完璧すぎて近寄り難いオーラを放っていると思いきや、プライベートは親しみやすい可愛さもあったりとギャップも持っているので、ますます目が離せません…!