Contents
- 1まずはMIRAE(ミレ)/未来少年、基本情報!事務所はどこ?TikTokが面白い!
- 1.1メンバーがサプライズで特別授業!?TikTokに本気な職人!?
- 1.2グループ名とファンダム名は?由来やロゴについても解説!
- 2メンバーを年齢順に徹底紹介!MBTIや趣味、特技、絵文字まで!
- 2.1明るいヒーリングボイスの長男!魅惑のバミューダトライアングル、LIEN(リアン)
- 2.1魅惑の低音ボイスのオオカミリーダー、JUNHYUK(ジュニョク)
- 2.2甘い歌声のクリスマスボーイ、料理上手な、DOHYUN(ドヒョン)
- 2.3なんでもこなすオールラウンダー、リアコ製造機、KHAEL(カエル)
- 2.1生まれつきアイドルになる運命だった、愛嬌たっぷり、DONGPYO(ドンピョ)
- 2.2ブレイン担当でもあり子役出身のビジュアル担当でもある、SIYOUNG(シヨン)
- 2.3奇跡の入社後グループ内最短デビュー!マンネ on TOP、YUBIN(ユビン)
- 3グループ自体がオールラウンダーな才能の集まりMIRAE(ミレ)、輝く第4世代の未来を掴みに行く!
生まれつきアイドルになる運命だった、愛嬌たっぷり、DONGPYO(ドンピョ)
普段の姿からは想像もつかない妖艶でしなやかなパフォーマンスと可愛らしい表情演技で生まれつきのアイドルと言われているドンピョ。
「PRODUCE X 101」ではタイトル曲のセンターを務め、最終順位6位でX1としてデビュー、あまりにも早すぎる解散後長くその動向がファンによって注目されていました。
きっと本人が解散後は一番辛く不安だったはずですが、VLIVEやパフォーマンス動画でファンに変わらず会いにきてくれた優しいドンピョです。
アイドルとして生まれてきたと言っても過言ではないドンピョですが、実は元々は俳優志望で演技スクールにも通っていたそうです。
その頃から独学ではダンスを練習していたのですが、中学の時から本格的にダンスレッスンに通い始めます。
スクールが自宅から遠くて練習時間が短くなっても、自主練習は欠かさず、土日は穴を埋めるかのように7時間のレッスンを受け続けた努力家です。
「PRODUCE X 101」でも、最初の方こそデビュー圏内を維持していたものの終盤になるにつれデビュー圏外になってしまっても諦めることなく努力し続けデビューを掴んでいます。
今までの「PRODUCE 101」シリーズではタイトル曲のセンターを務めたメンバーはデビューしていたので、自分がその伝統を壊してしまったらどうしようとかなりのプレッシャーも感じていたようです。
現在の事務所に入社前はダンスクルー「ARTBEAT」として活動もしていました。
ステージの上ではセクシーさが溢れる妖艶なパフォーマンスをしてくれるのですが、ステージを降りると途端に可愛い魅力でいっぱいになります。
笑うとカーッと口が開くのも本当に可愛い…(さっきから可愛いしか言ってない…) ですが、可愛らしい見た目に反して、グループの中で1番騒がしくて、バラエティセンスも抜群です。
WEBバラエティでも単独MCを務めるなど、幅広い活躍をしています。
ブレイン担当でもあり子役出身のビジュアル担当でもある、SIYOUNG(シヨン)
難しいはずなのに、とても軽やかに踊れてしまう天性のパフォーマンスの才能でメインダンサーを務めるシヨン。
そのダンススキルでAplilの「Thinker Bell」や3人組バンドEvery Single Day「Girl and The Sea」のMVに参加したことがあったり、子役としての経験もあることからビジュアルもピカイチです。
「UNDER 19」出身者で、惜しくもデビューは逃しましたが、最終ラウンドまで残っていた人気の高いメンバーでした。
キャッチコピーのコットンキャンディは、一口食べると甘い綿飴のような幸せを差し上げたいと思ってつけたそうです。
シヨンからするとまだ鍛えている途中だそうなのですが、メンバーから見ると既に怪物のような筋肉を持っているそうです。
逆立ちからの片手で体を支え足でナイキのマークを作る得意技は何度見ても開いた口が塞がりません…(驚き)
シヨンワールドというものが存在し、本人も認める天然さんだそうで、デビュー当時は自撮りも苦手でしたが、最近はメンバーの講義の成果もあり可愛い自撮りを撮影できるようになってきました!
そして、グループのトーマス・エジソンというギャップも持っています。
学生が出演するクイズ番組では、最初こそ点数がなかなか取れなかったものの、後半で怒涛の追い上げを見せ見事逆転優勝し、事務所からは32年間の中で初めて発掘したブレインスターと言われています。笑
韓国では1歳の誕生日に「トルチャンチ」というお祝いをするのですが、その中の催し物に「トルジャビ」というものがあり、子供の前に生活に関わるようないろいろな物を置き、その中からどの品物を選ぶかで将来を占うのですが、シヨンがつかんだのはなんとクレジットカード!笑
韓国で人気のアイスクリーム店バスキンロビンスの中でも「ママは宇宙人が好きだ」という名前のアイスの大ファンで、ブロッコリーが苦手です。
奇跡の入社後グループ内最短デビュー!マンネ on TOP、YUBIN(ユビン)
基本に忠実な精巧なパフォーマンスと、ラップが持ち味のみんな大好きマンネ、ユビン。
虹の末っ子というキャッチコピーには、虹のように色々な魅力と色を見せたいという意味があります。
グループの中では最も遅く練習生となりマンネとしてデビューを掴んだ実力者です。
オーディションではEXOのLove Shotを踊り、ジャスティンビーバーのIntentionsを歌いました。
マンネではありますが、キャイキャイ騒ぐというよりはお兄ちゃんたちが楽しそうにはしゃいでいるのを微笑みながら眺めている感じです。
しかし、お母さんが心配するからお父さんにしか練習生時代に悩みを相談できなかったと思わず泣いてしまっていたところはやはり可愛いマンネだなと思わずにはいられませんでした。
小学生の時は塾の宿題と友達と何をして遊ぶかに夢中な、勉強熱心で両親の言うことをよく聞く可愛い子供だったと本人が話しています。笑
しかし、勉強自体はあまり好きではなかったそうで、そんなユビンを見たお兄さんが「ダンスをしてみたら?」とアドバイスしたことがきっかけで、アイドルを夢見るようになったそう。
寝言が多いようで、寝ぼけてファンタオレンジを抱き抱えながらキャラメルを食べていたという仰天寝癖(?)エピソードも持っています。
初めて会う人には人見知りが激しいそうなのですが、親しくなるとよくいたずらをするそうです。
また、ジニョク曰く、グループの中では事実上最高権力者だそうで、ツンデレでもあり、メンバーも自分達が怪物マンネを育てているのでは?と思う時がたまにあるようです。笑
それでもお兄ちゃんのことが大好きすぎて特にドヒョンのことはよく弄ったりしています。(おや、マンネon TOP???)
愛嬌をしたりすると途端に可愛い照れ方をするので、お兄ちゃんたちも可愛くて可愛くて仕方ないみたいです。
なぜか特技を聞かれて食べ物を不味く食べることと答えたり、お兄ちゃんの間を自由に行き来してお兄ちゃんメンバーを嫉妬させたりとちょっと不思議な魅力も持っています。笑
グループ自体がオールラウンダーな才能の集まりMIRAE(ミレ)、輝く第4世代の未来を掴みに行く!
デビュー時から早々に怪物新人を言われ、その期待通りの楽曲でカムバックし続けるMIRE(ミレ)ですが、本当にメンバー1人1人の個性も強いバラドルとしての素質も抜群な7人であることがわかりました。
アイドルとしての素質だけでなく、プロデュース能力も持ち合わせるメンバーも在籍するので、これからどんどんより個性が光るカムバックに期待です。
日本でも活発に活動してくれているので、そのうち日本デビューという嬉しいお知らせが聞ける日も近いのではないでしょうか?
サイト維持管理のため、サポートいただけると助かります!(¥1~寄付可能!)
おすすめ記事↓