Contents
- 1まずはJUST B(ジャストビー)基本情報!所属事務所は?
- 1.1グループ名の由来、ファンダム名は??
- 2メンバーを年齢順に徹底紹介!I-LAND出身メンバーやMBTIも!
- 2.1I-LAND出演の実力者、ゴヌワールドの住人、GEONU(ゴヌ)
- 2.2天真爛漫な食いしん坊、歌唱力は天才な、Bain(ベイン)
- 2.1癒される天然キャラ…?いや、オールラウンダー!LIM JIMIN(イムジミン)
- 2.2グループ1の愛嬌マスター、ヒーリングボイスのJM(ジェイエム)
- 2.3普段は静か、でも爆イケなダンサー、DY(ドヨム)
- 2.4彫刻ビジュアル男子、4次元マンネ、SANGWOO(サンウ)
- 3力強いコンセプトが魅力の期待大の新人グループ、JUST B
癒される天然キャラ…?いや、オールラウンダー!LIM JIMIN(イムジミン)
パフォーマンス、ボーカル、ラップ、なんでもできてしまうオールラウンダーなジミン。
2018年に放送されたファンダムサバイバル番組「THE FAN」に出演し、最終3位という成績を残し、2019年にはソロデビューも果たしています。
中学校の時に披露したBTSの「血、汗、涙」は、BTS ジミン本人も大絶賛しており、「リトルBTS」と呼ばれたほど。
そのパフォーマンスを2週間で習得したと言う話に、BTS ジミンも驚きを隠せない様子でした。
「同じ名前だからと贔屓しているわけじゃないんですが…ジミンはやっぱりジミンですね」と素晴らしい言葉を残すほど感心したようです。
サッカー少年で、元々は歌手を夢見ていたそうなのですが、SHINeeのパフォーマンスに影響されて、アイドルへと夢が変わっていったそうです。
イム王子と呼ばれるほどの華やかなビジュアルで大人気です。
最近は鍛えた成果を発揮して筋肉担当になっています。
しかし、リーダーで筋肉を色気がすごいのですが、そんなことお構いなしに愛嬌を連発する可愛らしい性格でもあります。
笑うと目が細くなって本当に可愛らしいんです。
その上声が大きくて、他のメンバーがたまにその声に目をぱちくりさせて驚いていたりします。笑
たまに行動が不思議で、メンバーから突っ込まれまくる時もあります。
特にその謎行動は料理の時に発揮されがちで、冷凍のお肉を布団に包んで解凍しようとしたりと、ちょっと天然なのでは疑惑が出ています。(シー!!)
しかも、あまりにもスケートが苦手すぎて、「これから、スケートは、だめ」とわざわざNGを出すほど天然ぶりを発揮してしまっていました。
そんなジミンのちょっと面白い言い回しなどは、他のメンバーもこぞって真似してはいじります。
グループ1の愛嬌マスター、ヒーリングボイスのJM(ジェイエム)
サブボーカルではありますが、本当に透き通った透明感のある歌声をしているJM。
米津玄師の「パプリカ」をカバーしてくれていたりするのですが、爽やかな学生ルックのJMが見れるのはもちろん、うっとり聞き入ってしまうようなヒーリングボイスが本当に綺麗なんです。
ゴヌと同じく、2018年放送の「I-LAND」へ出演していました。
「I-LAND」の紹介VTRでは、ボーカルの先生から「ダンスとライブを見たときの緩急のつけ方がとてもうまい」と評価されていました。
上記番組脱落者の中で最も速くデビューを叶えたメンバーでもあります。
俳優のようなビジュアルで、とっつきにくい第一印象を抱いてしまいがちですが、惜しみなく発射する愛嬌でメロメロにならない人はいないはず…!
愛嬌をしようと思ってなくても、息をするように生きているだけで愛嬌が溢れてしまうあざと可愛さです…!
VLIVEでは、唇についたケーキのクリームを取って〜とメンバーに可愛くアピールするのですが、自分でスプーンからすくって指でつけていたというあざと可愛い証拠がしっかり残っています!
そのビジュアルを活かして、2022年には韓国とタイの合作ドラマ「愛は猫のように」にゴヌと共に出演することが決定しました。
韓国国内のドラマではなく、グローバル規模のドラマが初演技となると、かなりのプレッシャーだとは思うのですが、それだけ演技能力への期待値も高いようです。
1月にはタイ語での楽曲カバーにも挑戦しており、コメント欄にはタイ語で絶賛のコメントが溢れています。
性格にいたずら好きとかいたり、メンバーに嘘をつくのが習慣と答えたりと、気づいたらふざけているのがJMです。
ミントチョコが大好きで、ミントチョコの商品ばかりを集めて配信を行ったこともあります。
普段は静か、でも爆イケなダンサー、DY(ドヨム)
身軽で、アクロバティックな振り付けも軽々とやってしまうメインダンサーのドヨム。
ベインと同じく「UNDER NINETEEN」への出演、最終順位1位となり、「1THE9」のメンバーかつ、センターとして活動していた経験があります。
同じメンバー達は現在WEiやOMEGA Xなど、注目の新星グループとして活動しています。
1THE9は2020年8月に解散し、その後1年足らずで再デビューという、KPOP界を流星のような速さで駆け巡っています。
歌手を目指したきっかけとして、BTSの「I Need U」を見たことを挙げており、ロールモデルにはBTS ジミン、SHINee テミン、BIGBANG G-DRAGONを挙げています。
カリスマ性のあるメンバーに惹かれているドヨムもまた、サブボーカルとラップも担当するカリスマ性を持っています。
セクシーなコンセプトをこなしていくJUST Bの中でも特にセクシーです。
普段は静かに生きているのですが、ゲームになると熱中して必死になるし、パフォーマンスになるとあのドヨムはどこ行った!?となるほど爆イケます。
実際実用舞踊科を卒業していて、1THE9に所属していた際は振付を担当したこともありました。
アイドルになっていなかったら振付師になっていたと話したこともあったそうで、その実力は確かなものです。
小さい頃にお母さんと裁縫をすることが多かったようで、衣装の手直しも自分でできてしまう素敵男子です。
ゴヌのことが大好きすぎて、2人で配信する時はもう、付き合っとんか!?と思うほどイチャイチャイチャイチャしています。
日本語が得意で、優里のドライフラワーをカバーするなど、積極的に日本のファンへ嬉しいプレゼントをしてくれるメンバーです。
彫刻ビジュアル男子、4次元マンネ、SANGWOO(サンウ)
長い足を活かした美しいパフォーマンスとサブボーカルでありながら美しい歌声も魅力的なサンウ。
足が長く、ビジュアルも彫刻のようなので、きっとパリコレに出ていても違和感がありません。
グループのメンバーの中で唯一オーディション番組への出演経験がなく、ほとんど非公開に近い状態だったのですが、コンセプトフォトが出た途端、「なんだあの美しすぎるメンバーは!」と話題沸騰しました。
これだけ色々なサバイバル番組などで実力をつけてきたメンバーたちの中にポンとマンネとして投入されても違和感を感じないほどのポテンシャルの高さを彼は持っていたのです。
普段はやはりマンネらしくポヤポヤしていることも多く、一人だけ時が止まったように配信ですらぼーっと虚無になっている時があります。
肝試し兼宝探しでは、自分でする開始前のカウントダウンで、いきなり「1、3、2、4」とあべこべなカウントをし、メンバーに「数が数えられないみたいだけど?」とモニタリング室でコメントされています。笑
そして、いよいよ照明が消えた瞬間に「イエ〜〜〜イ」と雄叫びをあげ、「一回全部ぐちゃぐちゃにしてみようか?」といきなり四次元キャラが出てきます。
鈍感なのか、肝が据わっているのか、「酔ってるみたい」とメンバーに失笑される自由ぶりで、さすがマンネなリアクション満載でした。笑
愛嬌がかなり苦手みたいなのですが、ファンのために頑張ってくれているみたいで、他のメンバーが吹き出してしまうほど違和感のある愛嬌を見せてくれます(それでも十分可愛いけども)
ドヨムとは同い年なのですが、明らかにいつもドヨムの方がお兄ちゃんといった雰囲気です。
家族と友達が幸せな時に自分も幸せを感じると回答するなど、心のピュアさにも定評のあるこれからが楽しみすぎるマンネです。
力強いコンセプトが魅力の期待大の新人グループ、JUST B
I-LANDに参加していたり、すでにデビュー経験があったりと実力派5人と、その5人に違和感なく入ることのできるマンネ1人という素晴らしい黄金比でこれからどんな活動や姿を見せてくれるのか本当に楽しみです!
力強いコンセプトをデビューからこなしてしまうところも魅力ですが、これからどんなコンセプトを携えてカムバックしてくれるのか、注目です。
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