Contents
- 1まずはYOUNITE(ユナイト)基本情報!事務所は?デビュー日は?
- 1.1グループ名の由来、ファンダム名は??
- 2メンバーを年齢順に徹底紹介!MBTIや趣味、絵文字まで!
- 2.1可愛すぎる長男、さすが実力派なリーダー、EUNHO(ウノ)
- 2.1魅惑の低音ボイス、アメリカ生まれの王子様、STEVE(スティーブ)
- 2.2運動神経抜群!圧倒的メインダンサー、HYUNSEUNG(ヒョンスン)
- 2.3誰からも愛される愛嬌王子、X1出身のEUNSANG(ウンサン)
- 2.4自覚なく面白い、料理部出身のHYUNGSEOK(ヒョンソク)
- 2.1自他共に認めるビジュアル担当、おぼろげな眼差し、WOONO(ウノ)
- 2.2高等ラッパー出演の実力派悪童(?)ラッパー、DEY(デイ)
- 2.3LOUD出演の実力派、可愛い愛されキャラ、KYUNGMUN(ギョンムン)
- 2.4礼儀正しいしっかりものの愛されマンネ、SION(シオン)
- 3雰囲気の良さと実力がピカイチな YOUNITE!今後に期待!
魅惑の低音ボイス、アメリカ生まれの王子様、STEVE(スティーブ)
低音の安心感のある歌声のスティーブ。
キラキラしたビジュアルなのですが、普段の話している声も低くイケボなので、初めて聴いた時はギャップでやられてしまいます。
どこもそのビジュアルには注目していたようで、大手事務所からもスカウトの話を受けていたようです。
出身はアメリカのロサンゼルスで、14歳の時に来韓し、ウノと同じく元Big Hitエンターテイメントの練習生でした。
BRANDNEW MUSIC初の外国人メンバーでもあります。
14歳の時に韓国に来たので、最初は韓国語が苦手だったようですが、今ではメンバーと楽しく話したりと上達した姿を見せてくれています。
行動がたまに不思議で面白くて、反応も可愛いので、メンバーたちはよくスティーブに「〜して」と振ってはスティーブの姿を見て楽しそうに笑っています。
ヒョンスンを始めて見た時、「あ…すごく尖ってる…!」と思ったそうで、ピザと言うあだ名もどうやらスティーブがつけてあげたみたいで、「たくさんあだ名を作ってあげました」とドヤ顔で話していました。笑
弟が3人いるそうで、実生活では長男の中の長男です。
服が好きなのですが、ファッションセンスはメンバーも認めているようで、おしゃれなメンバーにも選出されていました。
運動神経抜群!圧倒的メインダンサー、HYUNSEUNG(ヒョンスン)
声がSWEET、華があり、躍動するパフォーマンスが目をひくヒョンスン。
趣味に運動とあるように、メンバーの中では一番運動が好きなメンバーで、それ故に筋肉美も持ち合わせているんだそうです…!
しかも、単純に運動が好き、というだけではなく、なんとアイドルを目指す前はショートトラック(スケート)の選手で、小6から始め、オリンピック選手を多く輩出する有名な高校の体育特技生だったそうです。
両親が競技を好きで始めたそうなのですが、妹さんも同じようにスケートを始めていて、今では国家代表常備軍(韓国代表選手の育成団体)にいらっしゃるそうです。
元は趣味でダンスをしていたそうですが、アイドルを夢見るようになってから、事務所に所属するまではダンススクールに通っており、運動神経を活かして現在はメインダンサーを務めています。
普段はグループの雰囲気をパッと明るくしてくれるようなムードメーカーでもあります。
好きなタイプを聞かれた際には、真剣に話をよく聞いてくれて、僕だけを見つめて、そして、親切な人が好きと答え、メンバーは「お〜〜〜〜」といちいち感嘆の声をあげていました。
チョコミントが好きなメンバーが多いYOUNITEですが、ヒョンスンは反チョコミントの反ミンチョ団です。
意外と面白くて、自己紹介動画では腕立て伏せを必死にしていると見せかけて立って壁に手をついているだけだったり、大きいダンベルを持っていると見せかけて大きめの紙を小さいおもりに貼っているだけだったりと、ギャグセンの高さを高さを発揮していました。笑
誰からも愛される愛嬌王子、X1出身のEUNSANG(ウンサン)
ヒーリングボイスな甘い歌声ですが、AVIATORでは低音の印象に残るパートも務めるウンサン。
デビュー前に有名サバイバル番組「PRODUCE X 101」に参加し、あの伝説グループX1のメンバーとしてのデビュー経験があります。
そして、X1での活動後ソロデビューをした経験もあるため、実質3度目のデビューとなります。
その経験を活かして、ウノと共に2人でリーダーとしてグループを支えます。
済州島生まれで釜山育ちなので、釜山訛りがたまに出ます。
学生時代は、勉強が得意で、ダンス部の部長もしていたので友人たちにも慕われる人気者だったそうです。(ファンクラブもあったそうで…)
同級生だったという人のSNSには「優しくて誰にでも平等に接してくれ、いつも礼儀正しい子だった」と書き込まれるなど、その噂はどうやら本物のようです。
練習生になるために上京する際には、先生とクラスメイトにあてた手紙を書いて渡したという素敵エピソードもあります。
バイオリンも得意で、学校のオーケストラの一員でもあったそうです。
オールマイティ感が漂っていますが、穏やかで少し抜けているところがあり、そんなギャップも人を魅了してしまう要因になっています。
プデュでも愛嬌を自然と振り撒き、練習生の間でさえもウンサンの愛嬌は大人気でした。
ラジオ番組でも好きな女性のタイプはユニズと答え、イケボで「ユニズ〜聞いてますか?」と問いかけてて一瞬でキュン死しました。
自覚なく面白い、料理部出身のHYUNGSEOK(ヒョンソク)
低音ボイスでしっかりとグループサウンドを支えるヒョンソク。
デビュー前はグループ内で唯一の非公開練習生でした。
アイドルを目指す前はシェフになりたかったそうで、学生時代は料理サークルに所属していたという素敵すぎる経歴を持っています。
宿舎で料理作ってよ!と言う要望には、食べられるものは作れるけど、後片付けが面倒じゃない?とのことで却下していました。笑
本人は全く自覚がないのですが、メンバーからは「グループの中で一番おもしろい」「ギャグ担当」と言われています。
自覚がないということは天性のギャグセンということで間違いないでしょうか? 「最近はギョンムンの方がおもしろいし、僕は真面目だから!」と言っていましたが、初めてのVLIVEでは「身長と…面白さ担当です…ふふふ」と話していました。
風船を膨らますゲームでは「いや、ほんと、マジで膨らまない!」と言い、膨らましながらもメンバーから「どんどん小さくなってるみたいだけど?」と笑われていました。笑
デビューまでの心境を聞かれて、いろんなことが初めてだから新鮮で不思議で、だんだん慣れていっています、みたいなことを上手に話してくれていたのですが、横からウンサンに「今日はうまく喋るね〜」と突っ込まれていました。
それもこれも、ヒョンソクが可愛いが故の愛され方なんですよね、本当に愛されてます。
少し低い声で長身なので、どこかのんびりとした雰囲気でふわふわ笑う姿も非常に癒されます。