Contents
- 1まずはGolden Child(ゴールデン・チャイルド)基本情報!事務所はどこ?
- 1.1グループ名の由来、ファンダム名は??略し方は?
- 2メンバーを年齢順に徹底紹介!絵文字やMBTI、身長も!
- 2.1いじられまくりのリーダー、実力はメンバー尊敬の的、Dae Yeol(デヨル)
- 2.2グループのキュートなうさぎさん、脅威の歌唱力、Y(ワイ)
- 2.1ビジュアルに反するバラエティ担当、オールラウンダー、Jang Jun(ジャンジュン)
- 2.2Mr.insect?豊富な経験を持つラッパー、TAG(テグ)
- 2.3可愛いは任せて!元JYP練習生の甘い歌声、Seung Min(スンミン)
- 2.4天下のハスキーボイス、愛嬌たっぷりのぽわんぽわん、Jae Hyun(ジェヒョン)
- 2.1天然で掃除が苦手?シンガーのような歌唱力!Ji Beom(ジボム)
- 2.2愛嬌が大嫌い!?カル群舞の中心ダンスマシーン、Dong Hyun(ドンヒョン)
- 2.3大食いのネイリスト?さすがミュージカル経験者、Joo Chan(ジュチャン)
- 2.4泣き虫?いや、個人活動も頑張る黄金マンネです!Bo Min(ボミン)
- 3必死に歩み続けた5年間とこれからの5年間。
天然で掃除が苦手?シンガーのような歌唱力!Ji Beom(ジボム)
いい意味で、アイドルらしくないシンガーソングライターのようなしっかりとした歌唱力を持つジボム。
幼い頃から歌手になることが夢で、韓国のシンガーソングライターであるロイ・キムに憧れていました。
SNSに多くのカバー曲を投稿しており、カバーされたアーティストからも認められ、その歌唱力は本格的な歌手のようだと絶賛されています。
チームナンバーの33は、ジュチャンのチームナンバーである55と対をなしていて、韓国の熟語、「三々五々」からきています。
意味としては「あちらに三人、こちらに五人と、人が行き交ったり、集まっているさま。また、物や人があちこちに点在している様子。」だそうです。
グループの中では天然でいじられキャラ。
部屋も汚いらしく、よく小言を言われています。笑
ダンスが少し苦手なのですが、即興でダンスしてみてよ〜と言われ恥ずかしがる姿も可愛いです。笑
(デビュー時から比べてもパフォーマンス力はメキメキ伸びています!)
そんなジボムですが、メンバーからは何でも受け入れてくれる、優しい、と信頼されています。
愛嬌が大嫌い!?カル群舞の中心ダンスマシーン、Dong Hyun(ドンヒョン)
メインダンサーとしてダンスブレイクを担当することも多く、カル群舞の中心を担うドンヒョン。
INFINITEのパフォーマンスを見てアイドルになりたいという夢を抱きました。
小学校卒業の頃には既にオーディションに合格、練習生となっていました。
完璧なダンススキルを持つドンヒョンですが、実は最初はボーカル担当として練習をしていました。
しかし、声変わりでダンサーに転向。
そこからの努力でメインダンサーポジションを手にしました。
寝るのも早く起きるのも早いので、グループのめざまし担当でもあります。笑
チームナンバーの80は「身長が180まで伸びたらいいな」というなんとも可愛らしい理由からつけられています。
生きてるだけで可愛くて、笑いすぎて涙が出ちゃうところも本当に可愛くて…(止まらない保護欲)
でもこんなに可愛いのに、愛嬌をするのも見るのも苦手なんです…本人は言われたくないかもしれないですけど、どこまで可愛いのでしょうか。
いつも共感性羞恥を発動してしまってます。笑
大食いのネイリスト?さすがミュージカル経験者、Joo Chan(ジュチャン)
優れた感性を生かし、繊細なボーカルができるジュチャン。
Yとはまた違った透き通った高音が得意で、ミュージカルへの出演経験もあります。
「W Project」で1番に公開された練習生で、当時から「一度聴くと虜になってしまう」と高評価を受けていました。
2019年にはソロで「問題児」という楽曲をリリースし、日本の江ノ島で撮影されたMVがジュチャンのヒーリングボイスによくマッチしていました。
高校生の時はネイルアート部に所属し、SNSでは、ギャル達の中で男子1人黙々と作業をしているジュチャンの姿が話題になったこともありましたね。
楽器も得意で、ギターやピアノだけでなくRoad to Kingdomではバイオリンを見事に弾き切り、共演者の度肝を抜きました。
繊細なのかな…と思いきや、7歳の頃から韓国の武術を習い15個の金メダルと30以上の賞を受賞した百戦錬磨の漢。
しかも、かなりの大食いで、食べ放題のお店を追い出された苦い経験も…笑
チームナンバーの55は、ジボムのチームナンバーと対を成しており、「三々五々」からきています。
泣き虫?いや、個人活動も頑張る黄金マンネです!Bo Min(ボミン)
耳馴染みのいい歌声と、一つ一つの動きをおさえて綺麗に踊るパフォーマンスが魅力的なボミン。
BIGBANGのG-DRAGONに憧れて歌手を目指すようになりました。
小さい頃からCMへの出演経験があり、ドラマやMV、音楽番組のMCなど、マンネ(末っ子)ですが個人活動もよく頑張っているメンバーです。
かっこよくも可愛くも自在に変化してパフォーマンスをするので、まさに黄金マンネ(何でもできる末っ子)です。
いつも静かにメンバーの隣で佇んでいますが、怖かったり辛いことがあるとすぐに泣いてしまいます。
その泣いている姿が本当に可愛くて、お兄さんたちからは全力保護対象となっています。
とても怖がりで、お化け屋敷などでの怖がり方は、もう可哀想になってしまうほどです。
静かではありますが、愛嬌はメンバー1の殺傷能力がありますので、ご安心ください。
チームナンバーの89は、100から、デビュー当時のメンバーの人数である11を引いた数、ファンの数をあらわしています。
ちなみに、お母さんとカフェに行くと、必ず彼女さんに間違われるそうです。
お母さんは1979年生まれだそうで、きっとボミンのように美しいのでしょう…。
必死に歩み続けた5年間とこれからの5年間。
平坦な道ではなくても、必死に歩んできた彼らの努力があったからこそ、ようやく身を結び始めた5年間。
日本デビューの際のインタビューでは、ボミンが「これからの5年間は一生懸命練習を重ねながら、そして成長した僕たちを見てほしいと思う」とも話してくれていて、もしや、もう再契約の話がまとまりつつあるのか…?と期待しています。
これからも変わらない元気でキュートな10人の姿を見せてください!
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