Contents
- 1まずはSF9(エスエフナイン)基本情報!事務所はどこ?
- 1.1グループ名の由来、ファンダム名は??
- 1.2世界から注目される理由。ビルボードも大絶賛⁈
- 2メンバーを年齢順に徹底紹介!絵文字や身長も!
- 2.1グループのブレイン、ミュージカルにも出演、IN SEONG(インソン)
- 2.1厳しくもメンバーを愛するリーダー、YOUNG BIN(ヨンビン)
- 2.2音楽の知識はグループ1の釜山男子、JAE YOON(ジェユン)
- 2.3少年のような歌声のムードーメーカー、DA WON(ダウォン)
- 2.4作詞作曲の天才、実は乙女?ZU HO(ジュホ)
- 2.1顔の英才、実はおしゃべりなお母さん?RO WOON(ロウン)
- 2.2彫刻顔で踊るアクロバティックなダンサー、YOO TAE YANG(ユテヤン)
- 2.3クールに見えて実は泣き虫?高等ラッパー出演、HWI YOUNG(フィヨン)
- 2.4低音ラッパー、子役出身の天使、CHA NI(チャニ)
- 3兵役メンバーもいる中、空白期を埋めるほど活躍中!
厳しくもメンバーを愛するリーダー、YOUNG BIN(ヨンビン)
他のラップ担当と比べて、ハイトーンのラップが持ち味のヨンビン。
ラップ担当ではありますが、ダイナミックなパフォーマンスがかっこいいダンス担当でもあります。
テヤンやチャニと共に、ダンスブレイクなどを担当します。
幼い頃の夢はダンサーで、メンバーへの振り付け指導も担当しています。
ダンス指導はかなりの厳しさで、デビューのきっかけとなったサバイバル番組では、振り付けの指導中に泣き出してしまうメンバーもいたほど。
しかし、グループを思ってのことであることや、厳しく指導されても素直に従ってしまうほどのダンスの実力の持ち主ということは、メンバーも十分理解しており、頼られるリーダーです。
そんな厳しさがあるヨンビンですが、メンバーへのスキンシップがとても激しいことでも有名です。笑
ポッポ(チュー)も躊躇なくしまくりますし、末っ子からは構いすぎて冷たくあしらわれてしまうことも。
愛嬌も全力でしますし、自分のことをうさぎだと思い込んでいます。(謎多し)
引き締めるところはビシッと、緩めるところはとことん緩める、そんなメリハリの良さがリーダーとしてより頼られる一因となっています。
音楽の知識はグループ1の釜山男子、JAE YOON(ジェユン)
はちみつボイスとも言われる甘い歌声と、雑誌の表紙にもなる筋肉美が魅力のジェユン。
「覆面歌王(日本のザ・マスクド・シンガーの元となった韓国の番組)」では、審査員から「久しぶりに耳が痛くならない音楽を聞いた」「シンガーソングライターになることができる」と絶賛されています。
覆面歌王はその名の通り歌っている時の顔が審査員に見えないので、声に感情が乗っていないと響きません。
ジェユンは歌声に気持ちを乗せることが得意なので、その良さが響いたのでしょう。
YouTubeに出してくれるバラード曲のカバーも必聴です。
また、音楽や芸術分野で有名な東亜放送芸術大学出身で、メンバー1の音楽技術的な知識を持っています。
ダンスの実力も高く、出演したKingdomでは高難易度のダンスを披露しています。
普段は釜山男子で、方言がよく出るので方言好き女子にはたまらないですし、ガールズグループのダンスを踊るのがめちゃくちゃ上手です。笑
ん?ちょっと不器用ですか…?という面もあって、料理を作っていると少し不安になります。香水を作る企画ではその辺でやめといてもろて、と言ってしまいたくなるほど奇妙な匂いの嗅ぎ方をしていました。笑
少年のような歌声のムードーメーカー、DA WON(ダウォン)
透き通った少年のような歌声が魅力的なダウォン。
YouTubeではカバー曲もたくさんあげており、サブボーカルではありますが、メインボーカルでも全くおかしくない実力を持っています。
ダウォンという名前は芸名で、「みんなが求める」という意味が込められています。
デビュー前には、事務所の先輩であるガールズグループAOA CREAMのMVにも出演していました。
2021年にはドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」に出演し、いつもと違った舞台で演技をする姿もファンを魅了しました。
そんなダウォンですが、グループのムードメーカーで、(一周回って可愛いかもしれないけど)可愛さを封印した完璧なカオナシのコスプレや、顔を真っ青に塗って赤い鶏冠を頭につけたコスプレ等などを惜しげもなく披露してくれます。
メンバーからはよくうるさい!と注意されており、しつけの大変な犬代表の「ビーグル犬」と呼ばれています。笑
ファン思いでもあり、公式のTwitterは、ダウォンの自撮りの投稿回数が最も多く、ファンに元気な姿を日々見せてくれています。
ファンカフェなどではファンとのコミュニケーションもしっかりとってくれます。
作詞作曲の天才、実は乙女?ZU HO(ジュホ)
低音のラップが魅力で、ととなった鼻筋とキリッとした目が印象的なジュホ。
5年間という長い練習生期間を経験しており、その実力は確かです。
作詞作曲の能力にも優れており、自作曲やフィーチャリング曲を制作しています。
作品はSoundCloudで視聴可能です。
「(ファンが)どんな曲が好みかわからないから、色々なジャンルの曲を作って試してみようと思っている」
「もっといい曲で誇らしい歌手になる」と話すなど、音楽にかけるプロ意識の高さも人一倍あります。
クールな見た目とは裏腹に、弾けるような愛嬌ができるメンバーでもあります。
また、リアクションも大きく可愛いです。
おもちゃのゴキブリへの驚き方は女子力全開で、メンバーも思わずいじらずにはいられなかったようです。笑
そんな女子力満点のジュホですが、弱点がまさかの「いびき」!
メンバーからは、拡声器を使ったようないびき、部屋に船が入ってきたかと思ったと言われるほどのいびきのようで、無呼吸症候群にならないかファンとして心配になります…笑
ファンがいるから辛くて諦めそうになった時でも頑張れると話してくれる、ファン思いさが嬉しいです。